ブログ 猫又新聞 ~ The Nekomata Times~

2009-11

猫を積む

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先ほどiPhoneについて言及したばかりですが、
衝撃的なアプリケーションを見つけてしまったので、書かずにはいられまい。
それは「つみねこ」。
大中小の猫をただ単に積み上げていくというゲームなのです。
iPhoneを傾けるとぐらつくので、高くのびた猫たちが落ちないように調整しながら一匹ずつ乗せていきます。
小さい猫の上に大きい猫をのせると「にゃあ」とか鳴いて文句を言う。
大きい猫がすごく大きくて、ってあたり前なのですが、本当に大きい。
小さい猫の上に乗せるときのハラハラ加減がたまりません。
また大きな猫が3匹くらい続いて出てくると興奮します。
「わ!また大きいのが出てきた〜!!」って。
しろねこの大きい子がいたらよかったなぁ。→雪男もどき
このゲームはブログでコメントを書いてくださる「くるりさん」から
教えてもらったものです。ご本人「ハマります」とおっしゃっていましたが、
その通り見事にハマっちゃったから!!
くるりさんは大きい猫がでてくると「雪男登場」と思ってくれているそうです。
ふふふ。

「一ヶ月だけかかる」と契約更新の時に言われていたエレベーター工事。
結局四ヶ月もかかってやっと昨日終了しました。
その間、荷物搬入用の運転手さん付フレイト・エレベーターを使用し、
運転手さんが帰ってしまった夜間や日曜日には階段で二ケタの階まで登山の生活。
ながかったなぁ、よんかげつ。大家さんはとぼけ上手。
まだ事細かく言うには辛すぎるので、この話はほとぼりが冷めてからまた書きます。
ヌーヨークの世間はキビシいが、また逆も然り?
「つみねこ」で上の階まで運んでくれたらよかったのになぁ〜。

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毎度すみませんが宣伝です。

10/26 本日発売、猫の四コマ+エッセイマンガ『猫又指南』
10月26日発売
著:くまくら珠美
出版:ネコ・パブリッシング
1200円

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ネコパブリッシングさんホビダスでもお求めいただけます。


iPhone乗り換えシーズンのリーズン。

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長年何の疑問もなく使用している英単語が、実は間違って使っていた、
という経験ございませんか?
ワタシの最近の間違いは『Freight』という単語。
訳すと貨物とか運送という意味ですが、アメリカで使われているのは
『フレイト』という発音が正しいようです。
これを「フライト、フライト」と言っていたワタシ。
最近、荷物搬入用のエレベーター(Freight Elevator)を使用する事が多く、
「なんかひょっとして違うかも?」と予感はしていたのですが、
今日ウィズダム英和辞書のiPhone アプリをダウンロードした時に調べたら
音声チェックではやっぱり「フレイト」って言っています。
あ〜、恥ずかしい。
いままで間違えて「フライトが〜、フライトエレベーターが〜」とか
堂々と言っていたのね、ワタシ。航空会社関係じゃあるまいし。
いやでも待て。オーストラリア英語ではEIGHTをエイトと言わず、アイトと
発音する事が多いよねぇ?
オージー英語で言ったら「フライト」でも正しいんじゃ...

うんにゃ、悪あがきは良くないのでココは思いきって間違いを認めます。
ごめん、オラ間違えてただ。

告白ついでにもうひとつ打ち明けると、ワタシはiPhoneユーザーです。
って別に隠している事ではないですよねぇ、はい。
しかしアメリカのAT&Tではなく、日本のSoftbankのiPhoneです。ふっ。
先日『猫又指南』の書籍化についての打ち合わせ兼で日本に帰国した際、
日本の携帯電話をauから乗り換えました〜ん。
実はヌーヨークにいた過去2年くらい、なんでだかわからなく使えなかったauの
携帯電話を無意味に維持していたのです。auに問い合わせても回答無く、
ちょっと面倒くさいっていうのもありまして、そのままになってしまっていたのです。
今回帰国した際、iPhoneに変えたのはいくつか理由があったから。

インターネットが不通の両親宅に泊まっていたため仕事のメールチェック用に。
8Gの携帯電話機の月額使用料が無料だったため(といっても結局売り切れで16Gを契約)。
iPodとして使用したかった。
アメリカに帰ればスタバなどのカフェでWI-FI接続を無料で出来るスポットがあるため。
日本での仕事を増やそうという意気込み(でもいつも機内モード)。
単に新しいガジェットが欲しかった。
お父さんスリッパが欲しかった。(姪っ子にあげちゃったけれど)

これだけの理由がそろったら乗り換え十分オッケーですか?(誰に聞いている?)

ワタシの英語の電子辞書は壊れて久しいのですが、新しいモノを200~300ドルも出して
購入する予算がなく、カナシい思いをしていた昨今。
でもね、iPhoneのアプリで英語辞書を購入すれば\2800でウィズダムの英和&和英が
手にはいるという一石二鳥な方法があったのです。ほ〜ほっほ。

一体型が嫌い〜って誰が言った台詞だ?

とにかく、ワタシの電話は国際ローミング対応ですので、
お仕事のご用命はお気軽にお電話をお待ちしております〜。
電話番号は080の...あ、でもやっぱりいつも機内モードになっているので
やっぱりEメールください。(まったく意味無し)

__
いつもすみません。

10/26 本日発売、猫の四コマ+エッセイマンガ『猫又指南』
10月26日発売
著:くまくら珠美
出版:ネコ・パブリッシング
1200円

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紳士は金缶がお好き

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ぱかっ

とか

きこきこきこ〜

とか、缶詰を開けると反射的にワラワラとよってくる猫たち。
「ごはんじゃろ?」とか言いながら。
雪男は耳が聞こえないから出だしが遅いのですが、
最近は呼ばなくてもやってきて皆と一緒に輪になって台所で待っています。
何故?今寝ていたのに。

コーンとかスープの缶を開けても飛んできてしまうので困りますよね。
「これは違いますから」と言っても、呼び起こしてしまった野生の胃袋は収まり所を知らぬ。

太朗はコレまたよく食べる大柄猫なのですが、ほとんど缶詰を食べない。
アメリカのブランドの缶詰の中でも、一部のマグロがフレーク状になったものしか口をつけない。
将来の腎臓の事を考えたら、そろそろカリカリだけでなく、ウェットフードも食べてもらいたいのじゃが。

母からの日本からの救援物資の中に猫の缶詰が入っていました。
アイシアというブランドの『金缶』まぐろ100%。
コレ開けたら太朗ったら目の輝きが違います!!

紳士(太朗)は金缶がお好き。

マリリン・モンローの映画『紳士は金髪がお好き』という映画がありますが、
この英語タイトルってなんだと思いますか?
ワタシはずっと今までなんとなく、Men like blonde girls とかかなとぼんやり思っていた気がする。
でもこれじゃあ色気も何もないじゃんか。
直球過ぎる。翻訳家失格(って翻訳家ではないが)。
本当のタイトルは→Gentlemen prefer blondes でした。

「お・おばあちゃん、太朗にもっと金缶送ってください〜」by 太朗

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もっとくらさいと、かれこれ一時間くらいは待っている太朗。
しつこいぞ。

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毎度すみません。

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大人のおママゴト

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ママ〜レンジ〜、ママレンジ〜♪
ってコマーシャル覚えていますか?(しらねって?)
まだ生まれていない人もいますね、はい。
子どもの頃一世風靡した子供用キッチン道具のコマーシャルです。
当時のおママゴトの進化形、これで本当にクッキーとかホットケーキとか
作れたような気がします。気がするというのは本当に最後までつくれたか、
といったら記憶にない。なんせ子供用だから怪我しないよう低温度で
使うように設定さられいたに違いないが。
よって、ママレンジの前でいつまでもホットケーキが焼けるのを待ち続けた覚えが。
ワタシ、おママゴトが大好きでした。
プラスチックで出来た果物とか野菜、小さいフライパンとか包丁の調理器具。
随分大きくなるまでリカちゃん人形を欲しがって親を困らせた記憶もある。
たくさんおもちゃを持っていたのに今どこに行っちゃったんだろうか?

ワケあってあまりキッチンでがんがんに調理する事ができない環境にいる現在、
小さな調理器具っていのが本当に重宝しています。
電気で瞬間にお湯が沸かせる間口の広いポット、以前にも書きましたが、
これで味噌汁もカレーも作ってしまう、毎日の必需品です。
そんなワタシの愛するアイテムに加わったのがコレ、
電気式ミニ・フライパン!!(Continental Electric by CEM Global
ミニといっても目玉焼き四つは楽に焼けそう。
多分、魚もオッケー。工夫すれば麻婆豆腐ともできるかも?
取り扱いが楽だから短時間でささっとコンチネンタルな朝食がつくれるのが
嬉しい〜。まだやっていないけれど、人参とかブロッコリの温野菜とかも
簡単に作れそうですよ。しっかりしたガラスの蓋つきだから蒸し効果も抜群。
は〜!!うれし。いい買い物した。これでたったの14ドルですよ、奥様。

なんだか幼少時代のおママゴトを思いだしながら今朝も目玉焼きをつくりました〜。

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セサミストリート40周年

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ベルリンの壁崩壊から20年ということです。
あのテレビで見ていたニュースからそんな月日が経ったのかと考えたら
「もう」といっていいのか「まだ」と言っていいのか、ちょっと迷います。
約20年前といえば、だいたい甥っ子が生まれた時代にさかのぼります。
あの時代は今とは別の所で、まったく違った生活をしていたなぁ。
周りを見ても全然環境が変わらず(変えず)生きていくものもいれば、
また常にどこかに移動や変化を繰り返す人もいますね。
ワタシの軌跡をたどるとすれば横浜の両親の家から相模原に引っ越し、東京・高円寺を経て吉祥寺に。そこれからまた実家に戻って今度はサンフランシスコ、また実家に戻って今度はニューヨーク。決して多くはないけれど少なくもない移動なのかなと思います。
う〜ん、甥っ子が一人でNYに来れるくらい大人になってしまったというのには
本当にびっくりするぁ〜。
「もう」というか「まだ」というか、二十歳なのね。

「子ども番組」っていうのがありますね。
ロンパールームとか、ピンポンパンとか、って古いな。ワタシの時代です。
甥っ子姪っ子の時は「やだもん」とか流行っていたのを覚えています。
あと機関車トーマスは定番か?でもワタシの時代にはなかったよな。
「機関車ヤエモン」。コレだったら読んだな。
先日、日本に帰って面白いなぁと思ったのはNHKの「にほんごであそぼう」という
朝の子ども番組です。能の野村萬斎さんとか出演されているんだもの。
内容もシュールなかほりが漂っていました。
今の子ども番組は「だまし」っぽくなくて面白いなというのが感想です。

アメリカのセサミストリーは今年で40周年記念だそうです。
クッキーモンスター、エルモ、カーミットフロッグを生んだマペット作家の
ジム・ヘンソン氏は約20年前にすでにお亡くなりになってしまっていますが、
長年愛されてきているキャラクターたちはあの頃の子ども、今の子どもの
記憶に深く焼き付いているのだなぁ。
あのアップル・コンピュータの伝説のCM「Think different」で
かえるのカーミットと一緒にポスターになった方がジムさんです。

40周年か〜。
「もう」?「まだ」?

まあどっちでもいいか。

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プロフィール

くまくら珠美

Author:くまくら珠美
ニューヨークと日本で活動中。
漫画家/アートディレクター/
グラフィックデザイナー/エッセイスト/イラストレーター
ねこ四コマ漫画『猫又指南』作者
作品等のお問い合わせは以下まで
tammy68am@hotmail.com

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