2017-02

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年の感謝祭

nekohotoke.jpg


猫又曼荼羅を描こうと思ったら、猫又菩薩に...
とおもったら「猫天使?」って言われました。
まあなんでもいいかーははーっ。


昨日はアメリカの祝日である『感謝祭』でした。
この日は大量のターキーがスーパーマーケットにならび、
みんなが一斉にロースト・ターキーを焼き、家族&友人たちでお祝いをします。
季節的にはちょっと違うが、日本で言ったらおせち料理のような、
季節には欠かせないアイテムといって良いのでしょうか。
「焼いてみようかなぁ」とふと思ってみても、大人二人の核家族+3猫兄弟では食べきれまい、ましてや人をご招待するには遅すぎる...。


ターキーは焼かないけれど何か別の料理を作りたいなぁと思いまして。

そうだ、感謝祭の栗ごはんにしよう!!

長い事自炊組ですが、過去栗ごはん制作の記憶が無い...
もしかして、今回はじめての栗ごはん?

近くのスーパーで手に入れた栗。
モノはイマイチだったかも。

00kurigohan-02.jpg


栗を裸にしたところ。

00kurigohan-03.jpg


炊けた~。

00kurigohan-04.jpg


猫3兄弟にとってはターキーの方が嬉しかったに違いなけれど、
とりあえずお味はまーまーの満足度でした。



皆様、ハッピーホリデー。


スポンサーサイト

お水な話

filterwater.jpg



みなさん、お水、どうされていますか?
ワタシは滅多にペットボトルの水は買いませんが、
やはり水道水から直接飲みのは躊躇し、PURのフィルターを使ったピッチャー型浄水器で
毎日の飲み水と料理の水を濾過しています。
ヌーヨークのお水は美味しくて安全だと、ブルームバーグ市長は申しておりましたがー。
NYCのホームページを見ると、一日に900回以上もの水質検査をして安全に消費されるための
配慮がされているそうです。

が、

一部掲示板サイトとかニュースでも話題になりましたが、
ヌーヨークの水には、目に見えないエビ(?)が混入されているらしい。
「エビ」と表現される微生物はCopepodsという生物で、
飲み水をフィルター処理をしないニューヨークやマサチューセッツ、サンフランシスコなどの州には
このシトたちが残されてしまうという話です。

話によれば、飲んでも無害。
写真をみるとちょっと気味悪いけれど...。

ワタシはあまり気にしない方で、そんな話も忘れてしまっていましたが、
通常二ヶ月持つフィルターが、約一ヶ月を過ぎてから水を濾過するのに時間がかかるようになり、
ついには出来上がりを作るのに二時間くらいかかるという症状に。
これってフィルターが不良品だったの?
それとも濾過部分にエビがぎっしり... (ぎゃーっ)

綺麗で美味しいお水を飲めるのは本当に素晴らしい事だと思います。
一杯の水を求め、人はどれだけ苦労して来た事か。
蛇口をひねれば水がでる、
浄水器を使えば安全で美味しい水になる。
感謝しながら早めにフィルターを取り替える事にして一件落着。

こぼれ話ですが、
ヌーヨークではコーシャー食品や料理(ユダヤ教の決まりに従った食べ物)を手に入れる事は
とても簡単ですが、水道水に「目に見えないエビ」が混入しているというレポートを聞き、
厳格なユダヤ教の人たちの間で問題になったらしいのです。
というのも時に宗教は戒律のために食べられるものを制限します。
ユダヤ教の教えでは甲殻類を食べてはいけないきまりになっているのです。
「水中で生まれた生物で、ヒレとウロコがないものは食べるべからず」
というわけで、ヌーヨークはコーシャー食品を手に入れるのは最高の土地だけれど、
水だけは別かもしれない... というお話。



卵いっこで何を作る?

realityshow-masterchef.jpg

コンピュータの前で作業をしていたら、背後で「ご~っ、ご~っ」と音が...
ふりむけば雪男。

アメリカのリアリティー・ショウ(テレビ番組)について。

『Master Chef ~マスター・シェフ』という番組は、アメリカ全国から集まったシェフ希望の
素人シェフさんたちのためのコンペティション番組です。
弁護士がいれば、建設現場で働く人、主婦、コンピューターエンジニアなど、
様々なキャリアを持つ人たちが参加し、勝ち抜き戦で残っていくというもので、
まさにシェフ版の『アメリカン・アイドル』。
イギリス人カリスマシェフ、ゴードン・ラムジーさんを筆頭に、
三人のカリナリー界の大御所が審査員をつとめます。
彼らは冷酷なほど正直で、自信満々のコンペティターにむかって時には
ナイフのような言葉で斬ってゆくのです。
「このスープは今まで口にした中で最悪の料理だ」とか言いながら顔をしかめる。
最初に自由課題にて料理を審査し、参加者の半分以上はふるいにかかって落とされてしまいました。
先週の回の番組では「タマネギのみじん切り&スライス」、
そして「卵一個を主役にした料理」のコンペがおこなわれ、その様子をワタシもネットでかじりつきで
見たのですが、面白かったのでちょっとご紹介します。

まずはタマネギの切り方でその人の料理のスキルを見るというもの。
審査員の一人は「タマネギを上手に無駄無く切る事ができないシェフは、キッチンにいる場所がない」と言っています。なるほど、納得。
タマネギの切り方を見ればその人の料理に対する歴史やタレント性が一目瞭然ですよね。
ちなみにワタシはタマネギを切って過去三回くらい指を切った事があります。(つい最近も左手の薬指を切った)
番組に出るくらいの素人シェフさんたちの何人かも、開始からまもなく指をカットしてしまい、
手当を受けていたのが印象的です。
ボウルいっぱいに刻まれたタマネギのみじん切りをチェックされ、
すべてが切り終えていない半カケや茶色い皮が混ざってしまったモノは不合格。
エプロンを脱いでその場を去る事を命じられます。

過酷なタマネギ審査で残った参加者の次なるミッション、それは卵料理です。
卵一個を使い、他はどんな食材を使ってもオッケー、
ただし「卵をヒーローにする」という使命が課せられます。

ところでワタシ、卵が大好きなのです。
一週間卵を食べないと禁断症状で幻覚を見ます(ウソ)。
日本に一時帰国するときに、最初に食べたいものは「卵かけご飯」だとむねを張って言いますよ、ワタシ!!
ただ同時に卵の殻が不覚にも料理に混ざってしまった場合、そしてそれを噛んでしまった場合、
何故か一気に食欲を無くしてしまう。すごく嫌気がさしてしまいますが。
卵料理には愛と憎悪が複雑に入り混じっているのです。

とと、話が少しそれました。
卵をヒーローにした料理で、しかもゴードンさんの前に「卵かけご飯」を出したつわものはいませんが、
目玉焼き、スクランブル、ポーチドエッグ、スタッフドエッグなど、
料理の基本とも言える卵料理が次々と並べられ、最終的に14人の素人シェフがコンペに残って次回へつづく。

ワタシが参加者だったら、卵一個を使って何を作ろうかなぁと考える。
イワシを素揚げし、お酢とお醤油ベースのタレを作って軽くマリネしたものに、
アルグラのサラダと、英雄的ポーチドエッグもしくは温泉卵をのせたどんぶりなんていかがなものか。
ところでワタシ、丼ものっていうのも大好きです。

この手のテレビ番組はワタシは基本、自分のテレビを持っていないので、それほどのめり込んで見ていませんが、
このゴードンさんの料理番組はすべて欠かさず、ネットでチェックをしています。
いつかマンハッタンのゴードンさんのレストランに行きたいなぁ。

アメリカはまだまだカリナリー・ブームが続いています。



おまけの雪男

yukio_panda00.jpg

おや?雪男がくわえているものはなんでしょう...?(つづく)



「塩屋」になりたい

salt_himalayan.jpg


今日は美しい鉱物、岩塩のお話。

スーパーでヒマラヤの岩塩をみっけた。
小さな瓶の中にピンク色をした宝石のようなものが4~5個入っている。
その美しさにうっとり見とれちゃった。

鼻洗浄の件など、最近なにかと「塩」のお世話になっているワタシですが、
告白すると、過去に何年間か、スゴ~く塩を敵対視していた時期があった。
食事から塩分を摂取する事に極度の罪悪感を感じでいたのです。
ここでは詳しい経緯は書きませんが、その時のワタシには意味のあった事だった
ようにも思いますが、コレもアレもダメ~!と頑な態度を崩さなかったワタシは、
まったく「若気のイタリ」というしかなく、今となっては塩の前に手をついて
平謝りしたい気持ちでいっぱいです。ハイ。

以前、日本の実家に「モンゴルの岩塩」というモノがあって、
まるでアメジストのような綺麗な紫色をしていた記憶がありますが、
ワタシがスーパーで見つけたヒマラヤの塩はピンク色。
これ、ローズウォーツ?と思わせるほど宝石に近い。
待て、もしかしてコレは本当に宝石に値するかもしれない。
岩塩は昔に起こった近く変動で、海や湖の塩分が陸に残されて鉱物となるらしいから。
宝石と呼ばれているものも岩塩も、種類は微妙に違うけれど、
ピュアな所まで結晶した物質であるには変わりないような気がしますが、
専門家の方、どうなんでしょうか?(と、わからなくなったら話を投げる。)
今回手に入れたヒマラヤ産の桃色岩塩さんは、それと一緒に瓶に入っている
ミニおろし金でカリカリ削って使います。
コレって結構固い。
よいしょよいしょと削ると非常に細かい塩がふわふわ落ちてきます。
サラダにかけて食べると、まるい旨味の入った塩が野菜の味を引き立ててくれます。

最近購入したソルト・グラインダー(塩挽き)の活躍もめまぐるしい。
中に入っていた荒めの海塩が無くなったので、これも一緒にスーパーで購入。
こっちのはヒマラヤ岩塩よりかなり安い。
アメリカの塩にはわざわざ「ヨード」を入れているモノが多いらしい。
昆布で出汁を取る日本人には不足するというコトはないのですが、
アメリカ人は日頃のヨード不足を補うために塩にそれを入れると何かで読んだ。
ワタシは健康上の理由からこのヨードをあまり摂取してはいけない体質なので、
ヨード(英語ではIodine アイオダイン)のない塩を探し、フランス産の塩を見つけた。
こっちの塩の味はすごくシンプル。塩むすびを作る時にタップリ目に手のひらに付けて
にぎると旨い。

塩にしても蜂蜜にしても、自然界からいただいたモノたちが美しいと、
うっとりと見とれてしまいます。
オモチャとかスニーカーとかの収集癖はないですが、こういうモノは
「これはどこどこの塩だ」とか「これはあの花から取れた蜂蜜だ」とか言いながら
つい集めてしまいたくなりますなぁ~。


今日のおまけ

salt-yukio.jpg

雪男も塩も白いよ。どちらもなめるとショッパイよ。

危険なおやつたち

oyatsu.jpg


ヌーヨーク、寒すぎ...。
聞けば三月の気候に逆戻りとか?
おーい、夏よ早よこ~い。

そんなブルブル震える寒さの今日、外に散歩にも出かけず、
室内で仕事をしているわけなのですが、そんなグルーミーなお天気を
吹き飛ばすにはやはり、「おやつ」だね。だね?
今、ワタシの目の前にあるのはKETTLEのポテトチップスとFAGEのヨーグルト。

Kettle(ケトル)のポテトチップスは歯ごたえのあるハードタイプ。
人工着色料、調味料、トランスファットが使われていない自然派スナック。
うまい、うますぎます。
しかしいくら自然派といっても、揚げ菓子に変わりなく、
かなりのカロリーがあると見た。おまけに味付けが濃いから、
あんまり食べ過ぎると胸焼けが...。

FAGE(ファイェ)
のギリシャ・ヨーグルトは、一見パッケージが地味ですが、
一口食べてみればその良さと違いがわかります。
う~ん!!濃厚だぁ。脂肪分が0パーセント、2パーセントのモノもありますが、
ワタシは断然、クラシックタイプのオリジナルが好きです。
それにハチミツ、もしくはアガベをとろーっとかけて食べる。
白い滑らかなクリーム状のモノに、金色の蜜が滑り込んでいる...。
ああ美しいなぁ。うっとり。
このFAGEのヨーグルト、是非日本のヨーグルトファンの方にも
食べてみてもらいたいものです。
しかしいくらコッテリ濃厚でうまいからといって、
それだけカロリーが高いっていう事実から目を背けてはいけないよな。

誰かワタシの手を止めてください。
まったく危険なオヤツたちだ...!!

__
その後のゆずちゃん情報

先日書いた新しいお家を探していた猫のゆずちゃん
(20パウンドという巨体っていうのはガセネタでした...)
ユウミさんという方が名乗りをあげてくださったようで、
先月末無事に新しいお家へともらわれていきました。
聡明だが頑固でおてんば娘ゆずちゃんとユウミお姉さんの根比べがその日から始まったという事。はじめはユウミお姉さんのお部屋のベッドの下にずっと隠れてゴハンも食べなかったゆずちゃん。「あたち、お腹なんかすいてないもん!!」って感じ?
ユウミお姉さんの日本のご実家の猫さん(とら)が16歳半でこの世の命を全うしたばかりらしく、そのタイミングで現れたのがゆずちゃん。日本にご在住のユウミお姉さんのお母様は、「どこでもドアがあったら自分が引き取りたい」とおっしゃっていたようです。
ワタシが絵描きのミチコさん(ゆずちゃんの救い手)の所で見たゆずちゃんは、すぐにパァ~っと心を開くわけにはいかないわよ、といった態度でした。「どうせまたどこかに連れていかれちゃうんでしょ?」と言いたげでした。
ユウミお姉さんはそんなゆずちゃんを根気よく優しい目で見守り、ベッドの下まで手でゴハンを食べさせたりしていたそうです。それでもベッドの下の安全地帯を容易に離れなかったゆずちゃん。

が、ついに...!?

ゆずちゃんのリビング・デビューが!?
続く

__
猫又ニュース

猫又指南が連載中の雑誌の最新号です。



パリジェンヌ猫のためのゴハンテーブル

gohan_table.jpg


まずはこれをご覧ください。


gohan_table_yukio.jpg


雪男がハラヘッタ・キャンペーンをしている横のオレンジのモノ、
それは猫用のちゃぶ台です。
猫たちがゴハンを食べやすいように開発された、
木こり又の名を野人カメラマンYの傑作作品。
ちなみにちゃぶ台の上に鎮座しているのは、
吉祥寺の雑貨屋さん「モスリン」の加藤さんの作品で、
猫のサンマ人形、うちの猫の名前入り(マタタビ入り)です。
(こ、ここにはオレの好きなモノでいっぱいだぁ by 雪男)

このちゃぶ台を見た友人でエッセイストの渡辺葉ニャんが、
「うちの姫君のためにも!!」
と、愛するニャニャムージカ姫のためにご所望されたゆえ、
木こりのカメラマンが「パリジェンヌ用テーブル」を
ハリキッテこしらえたのでした。

放っておくとどんどん手を加えたがる木こりのカメラマンを頃合いを見て縛り上げ、
週末には姫via葉ニャに納品完了です!!
ふふふ~、姫はよろこんでくれたかしら?うぷぷぷ。

こちらが現物写真!!

himehime_gohan02.jpg


出来上がりはカフェオレの薫りただようシャンゼリゼのカフェ・テーブル
というよりは、江戸前ねこ寿司の店長が寿司を握ってくれそうな
スシ・プレートのように見えなくもない。
見えなくもないが、これは断固としてパリジェンヌ用のテーブルなので
ひとつよろしく。

このスシ・プレ...じゃなくて、テーブルでゴハンをハムハム食べる
姫のお姿はこちらっ!!
(かわええ~)

あなたのお宅にも、木こりの猫用テーブルはいかがですか??

__
猫又ニュース
私のマンガ「猫又指南」が連載されている
雑誌「ねこ」が発売になっているらしい...。



お惣菜屋さんを夢見る

yukio_okashi.jpg


雪男の食い散らかし。(ウソです)


ぱっとしない天気の週末。
友人の猫さんシッターのために普段はあまり行かないマンハッタンのアップタウン方面まで足をのばしています。
近くにスーパーマーケットのゼイバーズがあるので、
さっそく立ち寄っていつもの「ベイビー・アルグラ・サラダ」と
「スモークサーモンの切れ端」のパックを買って帰る。
気に入るとワタシ、それしか買わないのです。
ホールフーズでもスイスチーズ、焼きたてバゲット、オーガニックの豆腐、卵、フジリンゴ、グレープフルーツとレタスやアルグラなど野菜がいつも買い物リストに載っているものです。
日々の食の買い物って皆さん毎日行かれていますか?
大抵は何日分かの食料をストックしておいて、メニューによってないものを買い足して行くという感じでしょうか?
ワタシは根が無精なので、時々はお惣菜屋さんでコロッケやアジフライなんかを調達できたらいいなぁ~と、切望に身をよじらせております。
しかしここはヌーヨーク。ハマケイも無ければデパ地下も無い。 
80円のコロッケ屋さんが近所にあったらなぁ!!
サンダルをつっかけて買いに行ける距離にあったらいいなぁ!!!
日本風のお惣菜屋さんがマンハッタンにあったら流行る。絶対はやるよ。
アツアツの揚げたてポテトコロッケ、かにクリームコロッケ、メンチカツ…(うっとり)。
お願いします、どこかのインベスター様、マンハッタンにお惣菜屋さんを!!

明日はカラッと晴れますように。

ステーキ、米、酒、金缶とか。

run_out_of_rice.jpg


昨日は友人YUKO嬢宅でステーキ晩餐会。
ちょっと調子が上がってきたワタシが「肉肉肉~」と騒ぐので、
Yuko嬢とトッド兄さんがステーキを用意してくれました。
う~ん、久しぶりの肉、しかもフィレミニョ~んっ。
お酒は銘酒『猫又指南』、そして行きがけにドラッグストアで買ったワイン。
以前、カリフォルニアで生活しているとき、スーパーで5ドルで売っていた
白ワインがえらく上出来な代物で毎日のように呑んでいた記憶が。
その感覚のせいか、安いワインでも上物をみつけられるであろうという
甘い考えと根拠のない自信が根底にあるワタシは、ふつうの酒屋が閉まってしまった
時間だったのをいい事に、ドラッグストアの安物ワインにチャレンジしました。
いやしかし、今回は本当に外しました。
酒係、失格だ~。
今後気をつけますです。

肉はWestern Beefというスーパーに行くと、
良いものがお手頃価格で手に入りますので要チェックですよ!!

銘酒『猫又指南』は、昨年日本に帰った時に、茅ヶ崎にいる知り合いの
カメラマンのA.K.Aさんがお土産にと買ってくださったとっておきの酒。
販売している水澤酒店さんのご主人が自らラベルを書いてくださったのです。
猫又指南の日本酒→まずいワイン(ほとんど手つかず)→分厚いステーキ→極上ラム
というコースでまったりと時を過ごしましたぁ~。

一夜明け、今日は実家の母からまた猫の缶詰24個が届く。
普段、あまりウェット・フードを食べてくれない太朗が、
皿がピカピカになるまで完食してくれる猫ごはん、それは『金缶』。
ぱっか!と開けると今まで寝ていたチビまでいそいそとやってきます。
雪男は耳が聞こえないからフタを開ける音ではやってこないが、
ご飯の時間に遅れる事は滅多になし。
太朗にとってはしばらく幸せなご飯タイムが続きます。

昨日はステーキでなんだか贅沢気分だったので、今日は残り少ない米とみそ汁。
これに生卵とお新香がついたら最高なんだけれどなぁ~っ。

ご飯が美味しく食べられる今日に感謝。

run_out_of_rice_sake.jpg

銘酒『猫又指南』
__
四コマ+エッセイマンガ『猫又指南』
著:くまくら珠美
出版:ネコ・パブリッシング←こちらのホピダスからも
1200円



ジェイミー・オリバー王子の新番組

foodrevolution.jpg


自分が小学一年生だった頃、トマトやジャガイモ、茄子など、
野菜の名前をきちんと知っていたかどうか、覚えている?
す~んごく一生懸命思い出してみたけれど、自分がその年の頃、
野菜に関する知識がどれくらいあったか全然思い出せないのです。

イギリスのカリスマ・シェフ、ジェイミー・オリバーのアメリカでの新番組、
Food Revolution フードレボリューション」がもうすぐ始まります。
「アメリカよ、目を覚ませ!」というのがキャッチフレーズ。
肥満、心臓病疾患、糖尿病などの多さで問題になっているアメリカでの食生活を改善しようという試み。子供たちが通う学校の給食でもピザやチキンナゲット、フレンチフライなどの高脂肪の食事がメインとなることも少なくないこの現状、フレッシュで栄養価の高いバランスの取れた食事の大切さを伝え、食の革命を起こすのが目的らしい。
プレミア第一回目の放送は、アメリカで最も不健康な州と汚名がつけられている
ウエストバージニア州のハンティントンから。
番組はまだですが、番組の紹介ビデオでちょこっと見てみたら...

ジェイミーが小学校一年生のクラスに参入して、子供たちに野菜の勉強をしてもらいます。
テーブルにてんこもりになったフレッシュな野菜たちをみて子供たち、一斉に
「うえ~!!」。
子供は野菜が嫌いというのが定説か?
自分はどうだったっけなぁ?
そしてジェイミーは子供たちに「これは何?」とトマトを見せる。
みんなの表情はかたくなって、ハテナマークで頭がいっぱいといった顔になる。
「ポテト?」と一人の子供が答えるが、もちろんトマトはポテトじゃないーっ!!
「みんなケチャップはしっているよね? ケチャップはこれから作られるんだよ」と
いったら子供たちはすごくショックで驚きの顔に。
え~、ワタシもこんな、トマトを知らない小学一年生だったっけぇ~?
少なからずトマトくらいは知っていたと思おう。
アメリカの小学一年生たちは、カリフラワーをブロッコリーと言い、
カブをセロリと言い、フライドポテトは知っているのに実際の野菜の形を知らず、
茄子を梨といったり、さんざんな結果でした。
うわ~この番組面白い事間違いなし。

野菜の形や名前を知らないのに、子供たちはマクドナルドやピザハットの
ロゴマークをみせるといきなりハイになって騒ぎだす。
「マクドナルドだ~!!」と叫んで飛んだりはねたり。

お腹を満たす事も重要な事だけれど、
本当の裕福さは高級な食材やプロセスフードを消費するのではなくて
いかに新鮮でリアルな食事をとれるかという事なのだなぁと思う。
時々は自暴自棄になってジャンクフードやファストフードが欲しくなるのは認めます。
でも子供の頃から糖分タップリのソーダを飲んで栄養のない高カロリーの食事だけ
っていうのは、やっぱりおかしい。

ジェイミーはワタシ的には寝癖の似合う少年的元祖弁当王子です。
かつての少年らしさは少しお年を召されたようですが、ラブリーな彼に変わり無し。
3月26日のオンエアが楽しみだ~っ。

foodrevolution_yukio.jpg

こっちはうちの王子様。
猫ドアからこんにちは~。(メシマダカ・キャンペーン実施中)

__
四コマ+エッセイマンガ『猫又指南』
著:くまくら珠美
出版:ネコ・パブリッシング←こちらのホピダスからも
1200円


ゼイバーズで朝の日課

zabars_late.jpg


ヌーヨークの食を手っ取り早く、しかも手ごたえタップリに
味わいたいなら是非ここへ。

ゼイバーズ!!(ZABAR'S)

「何をいまさら...」とおっしゃらずに、ご旅行でNYにいらっしゃる方には
のぞいてみてもらいたいのです。
チーズやベーグル、スモーク・サーモンにコーヒーやお茶などなど、
食マニアでなくても楽しめる事間違いなし。
旅行に来て何を食べるかというのは大きな問題です!!
キモチのいいゴハンが食べることができれば旅は快適なのである。
その昔、初めての海外旅行でアラスカ一人旅をした時は、あまりにも食べるものが違いすぎ、食カルチャーショックで食欲が無くなりました。
ホテルで出してもらう菓子パンとコーヒーで場を過ごし、
日本に帰ったら熱が出てぶっ倒れたという情けない経験がありますです。
ばた~ん。
その時乗った飛行機がもろ喫煙席(昔は飛行機でタバコが吸えたのね)で、
何時間も周りのシトのモクモクを吸い込んで体調が悪くなったという説もなきにしもあらず。まま。珍道中でしたが美しいオーロラが見えたらからオーライね。

旅先で困ったら、その土地のスーパーマーケットへ行け!!
これはくまくら家代々から伝わる教えなのです。(ウソ)
ゼイバーズでベーグルやチーズ、サラダを買ってホテルでゆっくり食べるのもいいではないか。

ゼイバーズにはその場で食べれるイートインコーナーもありまして、
ワタシのこの頃の朝の日課は、ここでホット・ラテを飲むことです。
美味い、何よりも安い。($1.90)
ただこの日課、約一週間限定です!!
今たまたまアッパーの方に行くお楽しみがあるからなのですっ。
ふふふ。

ところで前回、レギンス=モモヒキの話を描きましたが、
太朗の後ろ姿を見ると、いつもタイツをはいているように見えます。

tarou_taights.jpg

証拠写真:タイツをはいた猫、タロゥノシン様

__
ちょっと宣伝~。

10/26 本日発売、猫の四コマ+エッセイマンガ『猫又指南』
10月26日発売
著:くまくら珠美
出版:ネコ・パブリッシング
1200円

nekomatacover


ネコパブリッシングさんホビダスで予約受付中でもお求めいただけます。

東村の炉端焼きさ行って来ただ

raobata.jpg


ヌーヨークはリカーライセンスがないとレストランはお酒が出せません。
コレを取得するのは結構大変らしく、新しい居酒屋さんやレストランは開店当時、リカーライセンスが遅れていて、お酒の飲みたいお客さんには自らお酒を持ち込みしてもらうよう所もあります。お店が売らず、他で買って持ち込みだったらいいのだね?だねっ?

イーストビレッジになる炉端屋さん。
新しい炉端焼きのお店ですが、最近リカーライセンスが取れたようで
お酒のサーブが始まりました。
というわけで「飯食いに行こうぜ~」と友人YUKO嬢に誘われて行ってきました炉端焼きのお店!!
YUKO嬢いわく、酒がないと始まらないようで、昨日も飲み過ぎたっていってたのにこのシトはっ...!!

大きなカウンター席の奥には高台になっていてざるにもたれた焼き物食材がずらり。
えのき、ししとう、にんにく、じゃがいも、あすぱら、鴨肉、その他色々~。
二台の炉端焼き台に一人ずつのロバター(焼いてくれるシト。造語してみました。)が威勢良くかけ声をしながら大きなしゃもじを使って、カウンターのお客まで焼いたものを出してくれる。
エンターテインメント性抜群でおもしろ~い!!
ワタシたちがいただいたのは
焼きオニギリからはじまり、
つくね
とりモモ
ラムチョップ
茄子焼き
エノキ焼き
ごま豆腐の揚げ出し豆腐
ハタハタの塩焼き
豚の角煮
ウニの塩昆布焼き
などなど。
ゴハンではシャケとイクラの釜飯を...これが絶品でした。
お酒は胡麻焼酎の『紅乙女』。焼酎は食べ物のおいしさを邪魔しないから良いな。
今コレを書きながら美味しさを反芻しています。う~ん、もぐもぐ。
なんか美味しいメニュー並べて食べ物自慢みたいになってきた。ほほほ~。

また近々、行きましょうね。
その時はワタシがご招待しますからっ!!
ごちそうさまでした。

robata3.jpg

食事が一段落して思い思いの事をしだすシトたち。
左から猫又指南を読んでいるイアン、YUKO嬢、あやちん。

tarou_robata.jpg

おまけ。
いまその瞬間ワタシの仕事がはかどらない理由 その2...。
ノートもコンピュータも太朗のボリュームに押しやられています。
ここで寝る理由をおしえてくれ。

__
ちょっと宣伝~。

10/26 本日発売、猫の四コマ+エッセイマンガ『猫又指南』
10月26日発売
著:くまくら珠美
出版:ネコ・パブリッシング
1200円

nekomatacover


ネコパブリッシングさんホビダスで予約受付中でもお求めいただけます。


たまにはファストフード?

gurakoro.jpg

たまには食べたくなります。
しかも日本限定品。アメリカではたべられないよ、グラコロバーガー!!

雲の上で日本酒

ana.jpg


サンノゼの幼馴染み宅でお世話になった後、日本に帰るためにサンフランシスコ空港へ。
アメリカよ、しばしの別れデス。

今回は日系の航空会社、全日空を選んでみましたよ。
ワタシ、以前からANAフアンだったのですが、
最近はアメリカの航空会社の方が安いから、コンチネンタルとかアメリカンとかを
利用していました。これはこれで悪くないが、

が!

そうだ、日系の飛行機では日本酒が飲めるんだった。ひゃほ。

りんごジュースを頼もうとした瞬間に、日本酒ちょうだいなとお願いしました。
以前、日本酒を頼んだら。小さな瓶入りの『一の蔵』とかをだしていただいた記憶が。
しかし今回フライトアテンダントさんが笑顔で渡してくれたのは、
缶入りの日本酒その名もミズノゴトシ系。

うん、まあこれはこれで美味しかったからいいや。

飛行機に長時間座っていることが嫌いなワタシ。
しかし今回は日本酒効果もてつだって、快適な旅ができました~。

来月ヌーヨークへ戻るのも全日空利用です。
その時はもう一杯、お願いいたします。ふふふ。




«  | HOME |  »

PROFILE

くまくら珠美

Author:くまくら珠美
くまくら珠美
漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
tammy68am@hotmail.com

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。