2017-10

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残されたものたち

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考えるにはあまりにも辛くて、つい目を背けたくなってしまいます。
でもそうこうしているうちに、飢えて苦しんでいる犬猫さんたちがいるのも事実。
東日本大震災の津波が原因で起きた、福島第一原発の事故。
放射能物質の流出で避難命令および勧告が出された20~30キロ圏内には
犬猫を含めたたくさんのペットたち、または酪農の牛さんたちなどが
人気の無くなったゴーストタウンに残されているそうです。

いきなりの大地震、津波の恐怖、突然周りから人間の家族がいなくなってしまい、犬猫さんたちは心を痛めているのではないだろうか。
また被災された方々や、避難命令が出されて仕方なくペットと離ればなれになってしまった人たちの悲しみや辛さ。
また避難所にペットと一緒に住んで、周りの被災者さんたちに迷惑をかけていないかと気をつかい、ストレスを抱えている人もいるとニュースで見ました。

とにかく残されている犬さん猫さん、その他ペットに、
飢えて死なないだけのご飯をあげたい。
生きていればその後、離ればなれになった家族との再会、
また新しい家族に迎えられる事もできるのだから。

なんとかしたいけれど、何もできない自分の無力さを痛感しています。
動物たちの救済に関しては、今はNPOのJEARSさんに感謝しても足りない気持ちです。
彼らは被災地でのペットへの食料の配給はもちろん、福島原発30キロ圏内の動物たちの保護にも奮闘しています。
保護した動物たちは、元飼い主さんとの再会を果たせる事を第一に考えているそうですが、もし元の家族に帰す事ができない場合は、新しい飼い主さんを探す事もこれからの課題になると言っておられます。

JEARSは日本をベースにしている三つのノー・キル・シェルターが合体して、今回の震災で被害を受けた動物たちの救済をおこなっている団体です。
主催者さんがすべて海外からの方なので、広報のベースは英語がメインになっていましたが、最近日本語訳のボランティアさんによって、ウエブサイトの日本語版や、フェイスブックやツイッター上での活動報告にも日本語で読める記事が多くなってきました。

そんな彼らにも大きな余震が容赦なく続きます。
JEARSのメンバーも相当お疲れに違いありません。
同NPOではボランティアや寄付を募っています。
http://jears.org/ja/

続く余震が治まって、そして原発の事故が収束に向かって、
復興に100パーセント力をそそげるようになる日が一日も早くきますように。


避難訓練のため太朗もちょっとダイエットするか?
「たたた太朗は太っているんじゃありません!ただのヘビー級でしゅ」

taro-diettoo.jpg

↑最近、日本の金缶以外に太朗の食べれことができる缶詰を見つけて、ほくほくしている太朗。(それにしてはなんだか怒ってみえるけれど...)

___
猫又ニュース

ワタシの漫画「猫又指南」が連載している雑誌「ねこ」が発売されました。
春号~!
小笠原のねこさん満載。
よろしければ見てください。



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くまくら珠美
漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
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