2008-08

薄いピザをサクサクッと

waldyspizza.jpg


小腹がすいたら何を食べるか?
立ち食いそば屋さんで、ゲソ天ソバでも行きたいねぇ。
しかしここはヌーヨーク、気軽にソバ屋とはいきませぬ。
やっぱりここではピザ。
「ザーピパツイチグモグモする?」(訳:ピザでもさくっと食べましょうか)
が合い言葉です。(意味不明〜。)

近所のWALDY'Sは薄い生地で焼いた、サクッと香ばしいピザです。
レジからすぐ見えるウッド燃料の釜にて、目の前で焼いてくれます。
ここのピザはホールでしか買えないので、パツイチグモグモと気軽に買い食い
できなかったのだが、今日はやってトライしてみました。

サクサクカリカリ!
美味しい〜。でも軽いからペロリと食べちゃった。
小腹を満たすにはちょうどいいや。
でもそのへんの街角ピザ屋さんより値段は高めなのはちょうどよくないなぁ。
お金を持っているヤッピーたちに人気なのは納得。

WALDY'S 800 Sixth Ave(bet. 27th $28th St.)

パラシュートとしてはおススメしません

mexicanfastfood.jpg


何でも欲しいものが手に入るニッポン多国籍食文化、とおもいきや、
以外にメキシカンの安くて美味しい食堂を見つけるのは困難かも。
日本に帰国中、ハラペーニョ禁断症状で発作があり、大変苦労しました。
(もちろん嘘ですし、それほど辛い物好きでもありません。)
でも、店が無いなら自分で作ろう、とメキシカン風タコライスを創作して、
実家の親には大不評でしたがね。ははは。

ヌーヨークも西海岸の南の方同様、メキシコからの移民(または許可なき労働者)がたくさんいます。メキシカン料理のお店もたくさん。
ここ何年か、アメリカ人のヤッピーたちの間でも、人気があるChipotle(チポトレ)
という、ブリトーなどを売っているファストフード店。ちょっと高いが、
美味しいし、ボリュームも満点で満足度かなり高し。
大きい、柔らかいトルティーヤに、シラントロとライムが入ったご飯、
やわらかい細切りの豚肉、ソテーしたオニオンとピーマン、サルサソース、
サワークリームなどが入っているFajita Brito(ファヒータ・ブリトー)が
ワタシのお気に入りです。
これをお持ち帰りで買った時は、いそいそと脇目もふらずに家路を急ぐワタシ。

一通り食べ終わった後、お持ち帰り用にもらった紙袋の裏を観察したら、
「これ、ありですか?」というジョークを発見。
リサイクル表示の所に、

この紙バッグを捨てないで!
他の使い道でリサイクルにトライ
●猫のキャリアバッグ
●取っ手を耳にひっかければ...手を使わずにブリトーを食べよう
●40万ドルの給料明細入れ
パラシュートとして使う事はおススメしません。

パラシュートに使えるどころか、猫のキャリアバッグにも使えませんから。
これってアメリカン・ジョーク?
ワタシの尊敬するデイブ・スペクターさんの冗談と、同じ匂いがするような。

くまくら亭よこはまカレー

curry.jpg


「今日はカレーよ」と母が言ったら、心の中ではこう思う。
「今日もボンカレーか?」と。
実家ではやく50パーセントの確率で、レトルトカレーが食卓にあがる。
ちょっと悲しい気分になるけれど、まあ文句は言えない。
最近はいつも母カレーはこんな感じらしい。

という事でカレーです。圧力鍋をつかって挑戦します。
おジャガさんは家庭菜園で採れた男爵、
人参
タマネギ
お野菜はシンプルかつゴロゴロ。
ひき肉を使ったキーマカレーです。

あ、トマト買うの忘れた。

ということで、お味の方は後日談コーナーで。

~~~後日談コーナー~~~
チャツネを入れたら、辛さの中にフルーツの甘みがでて、旨味が
ぐっと増しました。
いつものカレーよりこくがありました。最後にプチトマトを
あわててぶち込んだのは失敗だったけれど。
ちなみに老体には濃すぎたのか、父は我慢大会みたいな顔をして
そのカレーをもくもく食べていました。
万人に好まれるご飯っていうのは難しいな〜。



まんじゅう、ドーナツ、チョコレート

doughnuts.jpg


ゴディバのチョコレートって高いね。
トリュフのチョコ一粒が300円以上するのね。
ワタシはチョコを食べないけれど、ちょっと大事なお土産にはゴディバのチョコレートでも買って行こうかなとお店をのぞいたります。
のぞくだけ、買いません。デパ地下でのゴディバ売り場では、あまりゆっくり観察させてくれないので、すごい集中力で一望してスタスタ通り過ぎるのが常。

ダンキンドーナツはいつ日本から撤退してしまったんだろう?
昔は神保町の出版社に働きに出ていた時、たまに食べていたように薄ら覚えています。ほとんど、おまけのバーバ・パパ グッズがお目当てだったような気もする。
ニューヨーク・マンハッタンにいれば、苦労なくダンキンドーナツが見つけられます。いっとき、あのスターバックスを抜いて、ダンキンドーナツのコーヒーと、マクドナルドのコーヒーが味がもっとも良いと、新聞に上位番付されていた。
最近日本にオープンしたクリスピー・クリームのドーナツは、現地アメリカのものと寸分変わらないのかな?味とか大きさは同じなの?気になる所、でもスンジュク(新宿)まではいがねよ。東京恐い。

鎌倉・大船駅近くにオープンした十円まんじゅう、和ふ庵。
一個十円よ。小振りだけど十円。
蒸かしたて和菓子がめったに食べられない、ニューヨークのシトたちにお土産を買って帰りたいなぁ。ゴディバもそういう意味では、高価だけれど、およびでない気がするなぁ。

クリームチーズのべ−グル

bagel_snall.jpg


日本のデパートにも時々みかける、
「ニューヨークスタイルのべ−グル屋」さん。
オシャレなお店構えで、中に挟むものもオシャレな食材多し。

確かに確かに、べ−グルとヌ−ヨークは切っても切れない存在。
しかし本当のぬーよーくスタイルとはなんでしょう?
あんまりオシャレとは縁遠いデリ、または道ばたで売っている
ベンダーさんさんとかが、豪快にクリームチーズをはさんでくれるひと品。
そんなものが生っ粋のヌ−ヨークスタイルなのかも。

車にのって朝から道ばたでべ−グルとか甘いパンとかを売っている
ベンダーの人、じつはとっても早起きで、早朝5時くらいから店出しを
している姿を時々見かけます。冬は寒いから大変そう。でもなんだか
早起きをしている人って、人生を得しているように思ったりもする。
街のあちこちにベンダーさんが露店していますが、ひそかに人気店とかが
決まっている模様です。品物がなくなれば午前中にでもさっと
引き上げて行きます。

クリームチーズのべ−グルは、調子にのって食べると太りますので注意。
はまるとやめられないんだけどな。

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プロフィール

くまくら珠美

Author:くまくら珠美
ニューヨークと日本で活動中。
漫画家/アートディレクター/
グラフィックデザイナー/エッセイスト/イラストレーター
ねこ四コマ漫画『猫又指南』作者
作品等のお問い合わせは以下まで
tammy68am@hotmail.com

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