愛しの食いしん坊たち

太郎は普段はおっとりしていますが、ゴハンのお皿がからっぽになったり、
または好きなカリカリが入っていない場合、豹変します。
がお〜。夜中に暴れ回って馬は駆けているような地響きが。
チャービルは人のものは決して欲しがりません。盗み食いもいたしません。
しかしゴハンのお皿がからっぽになると、「くれくれ光線」を抽出しながら、
コンピュータをやっている私の後ろでじ〜っと座って待っています。
「くれ〜、くれ〜」ってかんじです。
私の周りの人間でも「食いしん坊」がたくさんいます。
米や穀物の食べ方に研究熱心食いしん坊・一男児の母Sさん、
ご飯はいつも大盛り・デザイナーのOくん、
そば屋のバイトのまかないで特大かき揚げを毎日3個食べるガハク姉Y。
食べることが大好きでロック兄ちゃん好きの元モデルMちゃん。
ああ、みんなのことをもっとばらしたい。おかわりシスター&ブラザーのことを!
食いしん坊とたくさん食べるという意味合いは違いますが、
あえて「美味しいものに目がない人たち」というテーマだったという事で、つづく。
よるのおさんぽ

なんか色々、手に取って観察したかったんですよ。
でも夜のコンビニにおいてのハイテンションな店員さんに負けた気分。
早々に耐えられなくなって、メロンパンと電話代の支払いのみをもって
レジへ。「いらっしゃいませ〜。0000円になります!」
はいはい、細かいのありますよと小銭入れをゴソゴソ、
1円、2円...、ちょっと待ってねっ...。
その間も目の前の店員さん、見えない誰かに「いらっしゃいませ〜」と
かけ声をかけている。振り向いても誰もいないし。
そうか、日本は「かけ声の文化」が発達(?)しているんだな。
職業意識の高いためか?それともほぼ反射神経か?
そういえばデパートの洋服売り場のおねえさん達、
昔の八百屋さんのかけ声と共通するものがあるもんね。
色とりどりの胃腸薬

体調わるし!
せっかく日本にいるのだから、病院にいってきた。
日本の病院、久しぶり。
疲れやすくて胃が痛い、大雑把にいったらこんな症状なわけですが、先生は触診をしただけで異常がないと思ったのか、血の検査もしてくださらなかった。
「疲れやすいのは色々な病気の症状だから、今言われても困る」みたいな事をいわれた。そうなの?
でも「胃カメラの前に今日血の検査だけでもしてほしいです。原因は胃じゃない可能性もあるし。」のような事を言ったけれど却下。胃カメラどうする?予約するのしないの?「どっちでも好きにすれば」みたいな状況になった。この場合「予約をして胃カメラの検査をしてください。」って、きっぱり言ってもらえた方が良かったけれど、最近ではドクターはあまり無理強いしてはいけないことに決まっているのかしら?
結局、薬だけもらって帰ってきたけれど。
病院のお薬効かないな〜。
ってことで市販の薬(芍薬エキス入り)を購入。
しかし、うは〜。あるある、いろんな種類の胃腸薬!
薬局探検は楽しい。
ヌ−ヨークに戻る時は、みんなに胃腸薬のお土産を買ってかえろーっと。
惚れたぜ!

今、下駄って流行っているのかしら?デパートとかで仰山みかけます。
1か月前の話ですが、下駄買っちゃった。
でもこの私の下駄はただものではありませんよ。
染色図案家の小倉充子さん(おぐちゃん)作の手作り一点もの鼻緒ですからっ!
手ぬぐい、着物、アロハなどの和物図案をデザインするおぐちゃん。
妖怪シリーズの図案には「猫又」(!)や「ろくろ首」が描かれ、
大胆なところてんがぎゅっと押し出される図案、金魚屋さんの模様、
水辺に映った月を見て落っこちる猿、ちりばめられたコウモリたち、
クモの巣の上のクモ...
こんなんが鼻緒とか手ぬぐいとか着物に描かれてたらどうします?
もう鼻血がとまらない。
おぐちゃんの個展に元同僚2人と見に行ってお買い上げしました。
後日、神田・神保町までおぐちゃんのお父さん経営の履物屋さんに行って、
目の前で鼻緒をすげてもらった。
私だけの下駄。
大切にしまっせ、あんたはん〜。
部屋で腹筋。

三年間のニューヨーク生活で、たまったものはお腹の脂肪。
うへ〜。日本に帰ってきて、また美味しいものを
食べちゃっているから、余計お腹のfatが気になります。
一時、カフェでコーヒーを飲んでも、ハーフ&ハーフの濃いミルクを
どばーっと入れるのが自分的に流行っていました。
今そのツケが来ている。
I am paying for this now...
ところで最近、アメリカではトランス脂肪(揚げ物とかに使うショートニング)の使用が、レストランとか一体に使用禁止されたり、制限されています。トランスファットは体に悪いという理由でです。ポテトチップスの袋とかにも「0 Trans Fat」とかが書かれているものがほとんど。
アメリカでは太り過ぎの子供が多いから、学校内の自動販売機で甘い清涼飲料水を販売するのをやめる傾向にあるみたい。
このトランスファット、日本ではあまり重要視されていないで、今でも安全性がうたわれて色々な所で使われています。
これって大丈夫なのかしら?
あなたとお家でゴロゴロ

本屋に入って目につけば即買いする漫画家さんシリーズ。
大島弓子さん
鴨居まさねさん
の本を見つけたら、何はともあれ捕獲します。
レジまで一直線のまっしぐら。
ユニクロで一枚のシャツを15分くらい、買うか買わぬか迷うくせにな。
大島弓子さんの新刊ついに発売。
「グーグーだって猫である 3」、無事捕獲しました。
引きこもってるけど、本を読んでいれば幸せだもんね〜。
(イマノトコロは。)
![]() | グーグーだって猫である (3) 大島 弓子 (2007/05) 角川書店 この商品の詳細を見る |
あのコーヒーチェーン店のこと

マンハッタン内も、街を歩けばシアトルから来た
あのコーヒーチェーン店に溢れているこのヌーヨーク。
私、あそこ、嫌いではありません。というかヌーヨークでは1日に一回は24丁目の6アベニューにあるスターバックスに顔を出すヘビーユーザー。
確かにコーヒーはデリに比べたら高いし、味もいつも同じとは限らない。同じ店構えのチェーン店で、ヌーヨークらしさが均一化されていってしまいそうな気持ちになったりもする。
しかしここの良い所は、「自分」という存在を消すことが可能な場所ということ。だれでもこのカオスの世界の中で、思い思いの事に没頭しながらコーヒーをすする事ができる。漫画の原稿とかもできちゃう居心地のいい第2オフィースなのだ。
クリームチーズのべ−グル

日本のデパートにも時々みかける、
「ニューヨークスタイルのべ−グル屋」さん。
オシャレなお店構えで、中に挟むものもオシャレな食材多し。
確かに確かに、べ−グルとヌ−ヨークは切っても切れない存在。
しかし本当のぬーよーくスタイルとはなんでしょう?
あんまりオシャレとは縁遠いデリ、または道ばたで売っている
ベンダーさんさんとかが、豪快にクリームチーズをはさんでくれるひと品。
そんなものが生っ粋のヌ−ヨークスタイルなのかも。
車にのって朝から道ばたでべ−グルとか甘いパンとかを売っている
ベンダーの人、じつはとっても早起きで、早朝5時くらいから店出しを
している姿を時々見かけます。冬は寒いから大変そう。でもなんだか
早起きをしている人って、人生を得しているように思ったりもする。
街のあちこちにベンダーさんが露店していますが、ひそかに人気店とかが
決まっている模様です。品物がなくなれば午前中にでもさっと
引き上げて行きます。
クリームチーズのべ−グルは、調子にのって食べると太りますので注意。
はまるとやめられないんだけどな。














