くまくら亭よこはまカレー

「今日はカレーよ」と母が言ったら、心の中ではこう思う。
「今日もボンカレーか?」と。
実家ではやく50パーセントの確率で、レトルトカレーが食卓にあがる。
ちょっと悲しい気分になるけれど、まあ文句は言えない。
最近はいつも母カレーはこんな感じらしい。
という事でカレーです。圧力鍋をつかって挑戦します。
おジャガさんは家庭菜園で採れた男爵、
人参
タマネギ
お野菜はシンプルかつゴロゴロ。
ひき肉を使ったキーマカレーです。
あ、トマト買うの忘れた。
ということで、お味の方は後日談コーナーで。
~~~後日談コーナー~~~
チャツネを入れたら、辛さの中にフルーツの甘みがでて、旨味が
ぐっと増しました。
いつものカレーよりこくがありました。最後にプチトマトを
あわててぶち込んだのは失敗だったけれど。
ちなみに老体には濃すぎたのか、父は我慢大会みたいな顔をして
そのカレーをもくもく食べていました。
万人に好まれるご飯っていうのは難しいな〜。
私等の身体にバーコード

健康ランドとか、温泉の館とかで取り入れているバーコード制。
初めて体験しました。横浜・みなとみらいの万葉倶楽部にて。
ロッカーの鍵についた、リストバンドのバーコードのことです。
館内のレストランとか、マッサージサービスとか、何かをすればバーコードでピ。
下界に帰る最後の時に、全ての行いを清算してお金を払う。
その際にレシートをくれる。
ハーフ&ハーフチュウジョッキ
アサヒショウナマグラス
スシ300
オシンコウ
ソウザイ250
ソウザイ150
ゴハン
パン100
私がこの世から去る瞬間が来たら、誰か神様みたいな人が降りてきて、
バーコードをピッとされて清算額を出されたらどうしよう。
それで色々書かれたレシートを渡されたらどうしよう。
想像したら恐ろしくも楽しい気分だった。
(風呂のこと書かずに、バーコードかよ!?って一緒にいった二人に叱られること間違いなしの今日の日記。)
送り火の日

今日は盆の最後の日。
ナスの牛に乗って、のっそりゆっくりとご先祖様の精霊が霊界にお帰りになる日。
「んじゃまた行ってくるから、来年もお迎えよろしゅう」と行って去って行く。
牛でのっそのっそと霊界へお帰りになるとすれば、霊界から家への「足」は
なんだったのかというと、ご存じ、キュウリの馬。
ぱからぱからと疾走して「ただいま〜!」とご到着するということです。
牛も馬も盆の飾りのひとつとして、野菜でお人形を作って祀る。
私が家長になった時、この盆の風習はどうなっちゃうんだろう?
久しぶりに実家に戻って、母とか父があたりまえのように、
「今はお盆で(霊が)帰ってきてるから、墓参りしてもからっぽだよ」とかいう
台詞を口にしているのには改めて驚いた。
畏怖の宗教というより古来風習になぞられているよう。
「盆の行事」は仏教由来よ記された情報がたくさんあるし、実際そうなんだろうが、
ニッポンの神道的な信仰の要素も残されているような感じもする。
うまくミックスされているのかもしれない。
どこに住んでいてもアミニズム的生活風習を受け継ぐ事ができる大人になりたいなぁ。
(ってすでに大人過ぎるほど大人だけれど)
愛しの万年筆

万年筆。
英語でいったら Fountain Pen。(インクが噴水のようにほとばしって出るイメージ?)
過去に何本か持っていたような気がするけれど、まるで初めて自分の万年筆を
与えてもらったような喜び。
初めての自転車を買ってもらった時のような嬉しさ。
ペリカーノ(ペリカン)のジュニアは、その名の通り、万年筆の有名ブランドが
子供のハンドライティングの教材としてつくった代物。
ペン先にはAと刻印されているけれど、これは書き口の太さを表しているみたい。
それぞれの子供が独創性を開発できる余地のある太さ。
インクの色も美しいなー。
長年染み付いたワタシ流の筆の持ち方では、ジュニアモデルのグリップについた凹みがしっくりこないかなと思ったけれど、
そんなことはなく手と心ににぴったりと収まってくれたってわけ。
これはちょっとのめり込んでしまいそう。
横浜・湘南銘菓を買う

いや、本当に今日も暑かった。
帰りのバスを待っている時は、ぶっ倒れるかと思いました。
酷暑の斜陽がつきささる。
ヌーヨークの友達&お世話になっている方々に送るため、
地元の銘菓を買ってみました。
江ノ島タコせんべい
フランセの横濱プリン
ありあけのハーバー
今、真夜中なのでお腹すいちゃって。
一つ開けてもいいかなぁ。駄目だよね。しょんぼり。
フランセは横浜反町に本店があって、一昔前、ここの近所の
会社にお勤めしていた時期があり、よくおやつを買った。
企画制作室のチームの人のお誕生日がある時は、ここでケーキを
注文してお祝いをしたり。結構楽しい時代じゃった。
チームのボスの誕生日の時、チョコペンでケーキに似顔絵を
書いてもらおうとして、原画を持ってフランセへ。
「この絵、ケーキに描けますか?」
「承知しました」とパティシエさん。
出来上がりのケーキは、原画とまったく違ってくれて、かえって盛り上がりを
見せてくれた。
お腹すいた。
ところで、首をなが〜くして待っている書類が、人的ミスによって届きません。
これでまたさらにヌーヨークへの帰国が遅れそうです。
仕事は早く丁寧に誠意を込めて、な。
ちょっと暴れました。
サロン8.8

「おれ散髪にいってくっから」と父。
定年してもきちんと毎月、散髪にいくとは良い心がけ。
アメリカでサロンに行くとチップの計算とか、良いサロンを探すとか、結構面倒なので、
ここらで私も日本にいる間くらい、きちんと散髪でも行こうかと思い立った。
以前から目をつけていた美容院へ。
コンサルテーションの時、美容師さんに、
「最後に髪を切ったのはいつ?」と聞かれて、迷いもなく
「2、3ヶ月前です」と答えた。迷いどころか、結構ムネはって答えていたかも。
だってワタシ、気がつくと1年とか美容院に行っていないことがあるから。
2、3ヶ月前だったらワタシとしては上出来。
でもこれって本当はムネはって言えることじゃなかったよね、女子としては。
以後気をつけます。
まんじゅう、ドーナツ、チョコレート

ゴディバのチョコレートって高いね。
トリュフのチョコ一粒が300円以上するのね。
ワタシはチョコを食べないけれど、ちょっと大事なお土産にはゴディバのチョコレートでも買って行こうかなとお店をのぞいたります。
のぞくだけ、買いません。デパ地下でのゴディバ売り場では、あまりゆっくり観察させてくれないので、すごい集中力で一望してスタスタ通り過ぎるのが常。
ダンキンドーナツはいつ日本から撤退してしまったんだろう?
昔は神保町の出版社に働きに出ていた時、たまに食べていたように薄ら覚えています。ほとんど、おまけのバーバ・パパ グッズがお目当てだったような気もする。
ニューヨーク・マンハッタンにいれば、苦労なくダンキンドーナツが見つけられます。いっとき、あのスターバックスを抜いて、ダンキンドーナツのコーヒーと、マクドナルドのコーヒーが味がもっとも良いと、新聞に上位番付されていた。
最近日本にオープンしたクリスピー・クリームのドーナツは、現地アメリカのものと寸分変わらないのかな?味とか大きさは同じなの?気になる所、でもスンジュク(新宿)まではいがねよ。東京恐い。
鎌倉・大船駅近くにオープンした十円まんじゅう、和ふ庵。
一個十円よ。小振りだけど十円。
蒸かしたて和菓子がめったに食べられない、ニューヨークのシトたちにお土産を買って帰りたいなぁ。ゴディバもそういう意味では、高価だけれど、およびでない気がするなぁ。














