野球フアンでなくても面白い?

今日、フリーマーケットでファイアーキングの食器を買ったら、
チャイニーズ・アメリカンの店のおじさん、中国語新聞で包んでくれたよ。
帰ってからその新聞を観察していたら、スポーツ欄にボストン・レッドソックスの
岡島投手が載っていました。
何が書いてあるかは、中国語なのでチンプンカンプン。
しかしなんとなく漢字から推測すると、
「岡島投手は、投げる瞬間下を向くので、キャッチャーのミットを
見ていません。それが速球のヒミツ。」
??そんなような事が書いてあると思う。
中国語新聞に、日本人の話題が載っているのが、ちょっと異例のような
気がしましたがっ、話題性たっぷりですね。
今はメジャー・リーグのワールドシリーズ中。
ボストン・レッドソックス VS コロラド・ロッキース。
レッドソックスは松坂と岡島投手、
ロッキースには元・NYメッツの松井稼頭央選手。
どちらを応援しても、見どころはたっぷりです。
(ワタシ的には地味なコロラド、元メッツの松井選手を応援)
松井選手はメッツにいた時代は、あまり調子が良くなかったのですが、
コロラドに移籍した現在、ものすごい活躍です。かいあって、ロッキース、
ワールド・シリーズ進出、おめでとう〜。
だから「稼頭央はすごいよ」っていったじゃん。
I told you!!
寒い日に恋しいあなた

雨降ってます。雨に煙るマンハッタン。
天気が悪く、エンパイア・ステート・ビルジングの先っぽが見えません。
こんな日は体調も崩しがち。周囲は皆、体調不良です。
昨日、近くの公園を通ったら、いつもは長い行列になっている
話題のハンパーガー小屋は、めずらしく人が並んでいなかった。
さすがにみんな、こんな天気でハンバーガーどころではないのかしら?
こんな時に恋しいのは「とん汁」。
具材は手に入る限りをつくしましたよ。
豚肉(しかも薄切りは手に入りづらい)
にんじん
ごぼう
とうふ
こんにゃく
大根
寒いのでちょっとショウガもいれてみました。
冷凍庫に里芋があったのを、すっかりわすれていました。
まあええか〜。
これ、まったく母の味です。
おが〜ちゃ〜ん!!
腹にためるな〜!

猫はお腹の中で、自分の毛で出来た、毛糸玉みたいなものを作ってしまいます。
なので時々、定期的にそれを吐きます。
猫と暮らしている人にとっては当然の知識ですね。
クッキー(友達のミホちゃんの家の猫)が昨日、緊急入院しました。
ここ2、3日、毛玉を吐き続けていたから、近所の獣医さんの酸ちゃニック先生に
見てもらった所、検査が必要ということ。
昨夜はミホちゃんは心配で泣きつづけていましたが、今日は無事に退院できた
ということ。よかったね〜!
昨日のミホちゃん家は、「当然あるべきモノ」の不在で、なんともいえぬ
淋しさ。
猫の毛玉予防には、やっぱりサイエンス ダイエットのヘアボボール・コントロール。
このダイエットっていうのは、減量という意味ではなく、食事という意味です。
でもタロウはちょっとダイエットが必要なので、うちではサイエンス ダイエットの
低カロリー(light)にしました。
チビからは「ミャオミックスにしろや〜」とモンクが出ています。
毛玉でも悩みでも、もやもやしたものは、あんまり腹にためてはいけません。
癒しのお茶?

Yogi Teaというブランドのお茶があります。
インドのヨギさんがアメリカにレシピと教えを伝えたという会社のお茶です。
心身共にお疲れモードの人にいいらしい。
これはもう飲むしかないモード。
今日飲んだのはピーチ・デトックスです。
そう解毒です。
今の私はこれが必要。
昨夜はあるグループのパーティーのために仕事場兼プライベートスペースを、
提供しました。
いろいろ事情があるので、最初は仕事のパートナーと「どうする?」と
言っていましたが、色々お世話になっている人もいるのでオッケーと言うことで。
でもね、「あまり遅くまでやらない、音楽は演奏しない」という条件つきね。(瞑想音楽をやっている人の慰労会だったから)
しかし結局は夜中の12時近くになってから、ノコノコと訪問する勇気あるお方あり、
「音楽を奉納」という理由で結局は約束を破って演奏を始めたり。
スピリチャルな音楽で浄化してくれたらしい。ありがとうね〜。
ワタシもパートナーも、参加してた私の友達も「ありがたがれない質」なので、
ある意味とも楽しませていただきました。
スピリチャルなモノは、人の事情とか約束にも勝るものなのか?
そんな事とかこんな事とか、色々毒にあたったので解毒したい気分です。
アメリカのケーキの印象は?

アメリカのケーキの味の印象ってどうですか?
ひと昔前は「甘すぎる」「色が毒々しい」とかだったでしょう。
現在でもそんなケーキはもちろん存在します。
しかし、ヌーヨークでうまいものが見つかる確率が高いのは、
やっぱり食の文化に歴史とこだわりがある各国からの移民が多いということ?
先日、菓子折りをいただきました。
ベニーロ(Veniero's)のニューヨーク・チーズケーキです。
このお店はイーストビレッジにあるケーキの老舗屋さん。
イタリア系移民のアントニオ・ベニーロさんが113年前にオープンしたお店。
ハッキリ言ってうまいです。
中はしっとり、ジューシーな感じな玉子味のチーズケーキ。
外側もしっとり気味のビスケットは、ほのかな柑橘系の香り。
ホールでチーズケーキをいただいた日には、
日常に天使が舞い降りるくらいの嬉しさです。
日曜日のスタバのおかしな情景たち

ばこ〜ん、ばこ〜ん
と信じられないくらいの音をたてて掃き掃除をしているスタバのおねえちゃん。
高い天井の大きな窓から差し込む、日曜日の午後の太陽が、空間を舞うほこりに
キラキラと反射しています。
とってもオーバーアクション。それとも一生懸命なの?
機嫌が悪いようにしか見えないす。
この後、同じスタバで盗難未遂事件を目撃しました。
椅子の背にかけてあったコンピュータバッグを、大きな黒い買い物ビニール袋を持った男がそれとなく「ひょい」といったかんじで持っていこうとした。その持ち主さんは「は!」っと気がついて出口まで男を追っかけて、鞄を取りかえしていたよ。
盗人は手に持った大きな黒いビニール袋の荷物で、コンピュータバッグを
隠して持っていこうとしていたけれど、
持ち主の人が「見せろ、返せ!」とちょっともみ合って奪い取った。
まったく油断も隙もありゃしません。
ヌーヨークのカフェ(スタバ)では、荷物を椅子の背に引っ掛けないように
注意した方がいいようです。
(実は私もよく荷物を引っ掛ける。この日のわりと大金をもっていたので、盗まれていたらと思うとぶるぶるします)
ものぐさ料理人のレシピ

そりゃあその土地で取れた新鮮な野菜を、旬のモノとして摂り入れるのがいいに
決まっています。
でもなかなか、なかなか。だからワタシ、冷凍野菜を買い置きしています。
これらを使って、最近のワタシのスタンダードレシピは「枝豆とトーフのサラダ」です。
冷凍の枝豆をどっさり使います。
ブロッコリーも使いたい分だけ出せる冷凍もの。
トーフはマンハッタンにある、日系のスーパーで調達。
行くと2、3丁は必ずまとめ買いして帰ります。
冷凍野菜はレンジでち〜ん。
トーフは適当にさいの目切りにして、すべてぽいぽいとボウルに入れます。
ドレッシングはしょう油、オリーブ油、塩、黒酢を適量(適当)で即席で出来上がり。
全てをさっくりまぜれば、プロテイン満点のサラダのいっちょ上がり〜。
これからは「ものぐさ料理人のパイオニア」とでも呼んでくれたえ。
石油問題における暖房とドーナツ事情

ヌーヨークのアパートの大家さんは、10月から翌年5月いっぱいまでの間、
外の温度が13度を下回った場合、必ずお部屋の暖房をテナントさんに提供しなくてはいけません。それを怠れば法律違反です。
でもまあ、そううまくいくとは限らず、「うちは暖房がはいらない!」と
問題を抱える住人の話もよく聞きます。
石油が高騰して、値段が高いので今年の冬が心配だなぁ。
はやくバイオ燃料になりますように。ブルームバーグ様、おねがいします。
そういえばこの間、ダンキンドーナツに入ったら、ドーナツのサイズが小さく、
しかもあまり美味しくなかった。
その事を友人にいったら、
「石油が高くなっているからね」とおっしゃっていた。
関係性が無いとは言い切れないよね。
ドーナツにも影響するのか、石油問題よ。
古着のGジャン

サウナのような日本の実家で、「あつい〜、しむ〜!」と文句を言って過ごした夏。
場所も季節も変わり、ヌーヨークにて、すっかり冷えた秋に「寒い寒い」と
文句を言っている次第です。
(一昨日はあんなに暑かったのに今日はさみっ!)
そろそろジャケットが必要です。
救世軍(The salvation Army)のリサイクルショップで見つけたGAPのGジャン。
6.99ドルでめちゃくちゃお買得でした。
変な所で財布の紐が方結び状態で、結局買いませんでしたが、後悔先に立たず。
日本を経つ時はまだ暑かったから、どうしてもスーツケースに皮のジャケットを
つめるのをためらってしまった。
やっぱり素直に持ってくればよかったです。
要・先の事をもう少し考えて行動。
帰って来たラジオデイズ!

ヌーヨークで30年以上歴史のある、オールディーズ専門のラジオ局
WCBS FM 101.1が、2年前の2005年に、JACK FMという番組に変わってしまった。
JACK FMはヌーヨーク以外でも色々な土地で放送されているデジタル放送番組で、
予めレコーディングされたラジオ番組で、60~90年代のヒットソングの中からシャッフルされて放送されるらしい。なんとなく時代に見合った番組スタイル?これはこれで悪くはないのだが、伝説的スタイルのWCBS FMとスイッチされたということで、物議をかもし出さないわけがありません。
ヌーヨークご当地モノ、ライブなDJスタイルを誇っていた番組の愛好者は当然ご立腹で、
かのブルームバーグ市長も「Fu--ing ラジオはもう二度と聞かない」と発言していたらしい。(そしてこれはこれで物議をかもし出す)
そんな2年間をJACKと共に過ごした後、ついにあの伝説のラジオ番組が07年7月に帰ってきました〜。
ワタシとしては、サンフランシスコにいたときは、KFRCという、やはりモータウンなどのオールディーズを流していたラジオ局がお気に入りだったなぁ。
ヌーヨークのハードな生活も、お気に入りのラジオが変わらずにそこにいるだけで、気分もさっぱりと良くなる事があるのです。
もっとディープなヌーヨークを渇望。
Beat Goes On。
ダンシング・ヌーヨーク☆

暗黒舞踏といえば、白塗りの体に布一枚をまとった人たちが、
心の叫びや葛藤とかを独特の動きで表現するもの。
ワタシも高円寺&吉祥寺に住んでいる時代は、デザインの師匠であるKatombo氏に
アングラの世界の教えをいただき、よく知り合いの舞踏家の人の踊りを見に連れて
行ってもらいました。
う〜ん、なつかしい中央線時代よ。
今は亡き、日本のブルース・フォークの巨匠、高田渡氏も通った焼き鳥「伊勢屋」の煙が漂う吉祥寺の井の頭公園。
もうもうと煙る店内で、ジャンボシュウマイと安い日本酒をやる。
う〜ん、たまらない。ちょっとあの文化に帰りたいかも。
舞踏と言えばそんなおまけ話もついてきますが、
昨日は友達のダンサーのパフォーマンスをSOHOまで見にいきました。
コンセプトはコンテンポラリーダンスと舞踏の融合。
ダンサーのmakiちゃんは、クラッシック・バレエをやっていた人。
私がヌーヨークに初めて住んだ時分と同時期に、makiちゃんも日本から
移り住んできた。
ワタシのヌーヨークでの初めての友達がこの人です。
makiちゃんはヌーヨークに来てからは、コンテンポラリーのダンスに目覚め、
ひたすらレッスンの日々。
日本ではスマップとかのテレビ番組にもでていたんだって。
やはり人の隠された過去は興味深い。
ヌーヨークにも舞踏を中心にやっているカンパニーがあるらしい。
アクロバット的なダンスと、超スローな動きの白い塗り(でも日本の舞踏と違って、
ヨーロピアンな衣装だった)が同じ舞台を立つってことで、面白い舞台に仕上がっていました。
欲を言えば、舞踏のダンサーたちにバラツキがあったのが惜しい〜。
心をかき立てられた、あの時に見た舞踏には差があるしけれど。
でも久しぶりに、ちょっとアングラな気分になれて楽しかった。
帰り道は、日本からの来ていたmakiちゃんのママを拉致して、
Eビレッジまでラーメンを食べに行きました。
Eビレッジのライブハウス

マンハッタン・イーストビレッジにあるバー&ライブハウスまで
友人のバンドをみにいった夕べ。
三年以上、つきあいのある友人だけれど、
かつては音楽で色々と活動をしていたと聞いていたけれど、
今回彼女が本当に演奏してるのを観たのは、実は初めて。
あらためてヌーヨークに住んでいる人の隠された潜在能力について考えた。
ワタシもまたバンドやりたいなぁ。
ところでそのライブハウス、Karmaといいますが、入場チェックが結構厳しい。
入り口でIDを見せるのが必須です。ちなみに学生証明書では駄目らしい。
パスポートを見せたら、デジタルカメラで撮影された。
これってセキュリティーのためだと思うけれど、私にとっては安全なのか?
一緒にいったうちの一人は、出かけにパスポートが見つからず、ふっる〜い昔の
パスポートを持って行った。
日本のパスポートってこんなに大きかったんだ(相当古い)。
しかもこの人の昔の写真、アフロヘア...。
ははは。
人の隠された過去は楽しいなぁ。
後日談〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
途中でベーシストが「オレ帰る!」と怒ってしまってステージは一時
中断に。何かステージ上でもめたらしく、「プライドは面倒だな」と
思っていましたが、後からメンバーの人から人伝に聞いた話だと、
どうやらベーシストのシトは「いい人」で問題のあるのは「ドラマー」
だったらしい。まあこれも余興だったのかもね。
器を大きくしろ?

数年前、骨董や易、生け花で知られる西浦喜八郎さんのワークショップに参加したことを思い出しました。
まったく生け花とは、赤裸々に自分の心情とか状態を写し出してしまう、
恐ろしいものでした。
まずはもう花器を選ぶ時点で作品が決まる。
西浦先生いわく、「大方は花を選ぶ時に決まってしまう」らしい。
私はといったらね、間口の狭いほっそ〜い、緑ガラス花瓶を持って行ったわけ。
そんなのにギュウギュウにつめていた自分。
「詰め過ぎです」
そういわれた時は相当恥ずかしかった、いや本当に。
その頃は本当に「いっぱいいっぱい」だったから、それが出ちゃったらしい。
デザイン仕事して、フリーペーパー作って、学校にも通って、
1ドルのドーナッツも買えないくらい貧乏でいつもお金の事考えていたな〜。
ヌーヨークという異国の地でいつもお腹が空いているのは哀しかったなぁ。
唯一の救いは、バイトにいったらゴハンがもらえたからね。
この年になってなにしてるんじゃいと何度も思ったす。
詰め過ぎていたのか、それとも器が小さすぎたのかっ?
まあ人生そんな時もある。
でもこれからはその繰り返しはいや。










