映画「ミリキタニの猫」

「アメリカのパスポートなんて要らねえ、そんなのゴミだ!」
ヌーヨークの路上で生活をしながら絵を描いていた画家、ジミー・ツトム・ミリキタニ氏の
ドキュメンタリー映画を、チケットもぎりのお手伝いを兼ねて観に行った。
今回は特別上映で、二回のみ、イーストビレッジのアンソロジー・フイルム・アーカイブス映画館で上映されました。
ミリキタニ氏はその映画が撮影された時点ですでに80歳を超えておられ、
赤いベレー帽をかぶり、ニューヨークの路上で絵を描きつづけていました。
監督のリンダ・ハッテンドーフさんが、そんなミリキタニ氏を見て、興味を持たれて
そのドキュメンタリー映画は実現したようです。
ミリキタニ氏はアメリカ・カリフォルニア州のサクラメント生まれ。
第二次世界大戦の時に、日本人収容所に容れられ、アメリカ政府に市民系を奪われ
(自ら棄て??)、オリジナルの国の日本に行くが、その後18歳の時に
アメリカに帰国。アーティストとして生活を続けていた。
80歳になってリンダ監督と出会うまで、自分のアメリカ市民がかなり前にすでに
戻されていたという事をしらず、アメリカのパスポートも社会保険番号も持たず
生活していたという。リンダさんが調べて申請すればステイタスが手に入ると説得
しても、アメリカのパスポートなんていらねえ、そんなのゴミだ、の一点張り。
今日は全てを書ききれないので、とにかく猫が好きな人、
絵を見るのが好きな人は、チャンスがあったら是非映画を見てもらいたいです。
これはミリキタニ氏のドキュメンタリーであり、反戦テーマ的であり、
氏のアートに触れ、おまけにリンダ監督の超キュートでクレバーな猫さんに
会える事ができる映画です。
残念ながらワタシがお手伝いに行った二回目の最終日には、リンダ監督が不在で
お会いする事ができなかったが、一回目に観に行った仕事のパートナーは、監督の
人柄についても絶賛していました。
今日はワタシ、赤いベレーを脱帽の気分。
http://www.uplink.co.jp/thecatsofmirikitani/index.php
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RIVALの電気湯沸かしポット

そりゃあ好きですよ、料理。
気がむいた時だけですけれど。
キッチンであんまり火をつかえない環境ですけれど。
時々実験モードで失敗しちゃう男の料理風(しかし断固男の料理ではない)ですけれど〜。
キッチンで火が使えない環境だったらどうするか?
1)キッチンが充実しているアパートに引っ越す
2)料理をしない
この二つの選択はどちらも不可能とみたので、Bed Bath and Beyondのキッチンコーナで
探してみました。きっとあるはず、何か素敵ないくいっぷめんとが。
そして見つけたのがRIVALの湯沸かしポット(Hot Pot)。
これは「湯」しか湧かせないのか?
箱を観察したら「スープも作れます」と書いてある。
よっしゃ!これで少なくともみそ汁は作れるはず。
購入したのが約一年前。以来、私の台所で大活躍です!
これでカレーも作るし、パスタも茹でる。すき焼きもやってみたら意外と上手くいったし、
湯豆腐もしゃぶしゃぶもお手の物。
今の所は元気に活躍しています。
今度はね、4時間くらいかけてじっくりクックしてくれるスローポットが欲しい。
ところで終わった後はコンセントを必ず抜きましょう。
使い方に関しては参考程度にしてくださいね。
危険な使い方はしないように。責任はとりかねます。
http://www.rivalproducts.com/
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恋愛と焼き鮭について

今日はちょっと恋愛話のようなハナシ。
最近、よく恋愛話を耳にします。
結婚してニューヨーク郊外に家を買って、料理が上手な旦那さんと暮らしている
幸せそうな人あり、年下の彼と一喜一憂ながらも、いつもの恋愛パターンとはちょっと
違った爽やかデートをして、妙に楽しそうだったり。
周りがこうだと自分も刺激されて、恋愛中枢が活発になったりするのかしら?
まともな恋愛をしてみたいくなったりね。
目の前のお皿に焼き鮭が二枚あったら、相手に大きい方を食べさせてあげたい。
でもたまには「こっちの美味しい方を食べなとベイベー」と甘やかしてもらいたい
時もある。
「いつもワタシがちぢれた鮭なんて、ひどいっ!うわ〜ん!!」
なんて被害妄想に入ってしまう不健康な恋愛はダメだってことね。
(例えがいやしいな。シャケシャケって。)
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ユータくんがやってくる

「警察のお世話になったりして、困っちゃう。」
とぼやいてたのはうちの姉。
警察のお世話になるくらい、やんちゃな坊主の話は、姉の息子ユータのこと。
つまりワタシの甥っ子。(つまり彼のおばちゃん)
今年、高校を卒業して、スポーツリハビリの専門学校に入学するんだそうだ。
改造バイクでパラリラパラリラってやっていた甥っ子も、真面目に進路を決めたみたい。
二ヶ月くらい前にメールで
「ニューヨークに遊びにいっていい?」
なんて言っていて、うちの日本の家族がわざわざヌーヨークまで会いに来てくれる
なんて、夢にも思わなかったから正直、大変驚きましたが。
そうか、こいつがいたか。やんちゃ坊主のこのシトなら来かねないな。
でも本当に来るのかどうかなんて、わかんなかったし、
どうやらバイトをして飛行機代稼いだらしい(姉談)が、若者に取り巻く誘惑に負けて、
貯めたお金なんて、湯水のようにすぐに無くなってしまうに違いない、と失礼な事を
考えていました。
「今日、航空券来た。コンチネンタルだった。らっき〜」
というわけで、コンチネンタルで来るそうです。
へぇ、本当にくるんだね。
赤ちゃんの時から知っているから、1人で海外旅行ができるくらい、大人になったんだな〜と、また違った驚き。
「ばあばの差し入れもっていくからね〜」
ばあばとは彼のおばあちゃん、つまりワタシの母。
やった〜!ばあばの差し入れだ〜。イソジンのうがい薬も持って来てね。
よろしくねっ。
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お父さんの猫枕、近日発売かも?

猫又指南にでてくるキャラクターの一人、「小説家の変なお父さん」。
何事においても猫が最優先の人。
趣味は締め切りを逃げつつ、手縫いで「猫枕」をこしらえる事。
この猫枕、手芸作家さんとのコラボレーションで、近日発売されるかも。
されるかもっ!
ベレー帽のガラのファブリックとか、キッチュな感じになるかも。
なるかもっ!
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ご飯を食べなくてもやりたい?

今日から「夏時間〜デイライト・セービング・タイム」に変わりました。
1時間、時計を進める...進める!!朝が早く来るってことです。
これって得しているの?損しているの?
ところで昨日、ワタシのリキテックスで描いた、オリジナルの絵が売れました。
猫が運転するイエロー・キャブのアートワーク。
台湾人のMr.Linさんが興味を持ってくれ、プリント三枚も一緒にご購入してくれました。
「タクシードライバー(絵のタイトル)よ、さようなら。彼の所で幸せにおなり!」
娘を嫁に出す気持ち。
そして現在でも絵を展示してくれているTebayaさん(チェルシーの手羽先ファストフード店)
の人々にも感謝。
今後、Tebayaさんではスペースをアーティストに解放していくそうです。
ワタシもそろそろ、昨年のピースたちを下ろして、新しい作品を描かなくては。
(絵のプリントが欲しいと言ってくださっている方たち、行動が遅く、本当に申し訳ないです。今後ウエブサイトでみれるようにしていきますので宜しくお願いします。)
ヌーヨークには自分のやりたい事や夢や可能性を試しにくる人たちがいっぱいいます。
「絵」はワタシのやりたい事のひとつですが、「日本にいても描きますか?」
っていわれたら、多分、やらないかも。
ニューヨークの乾いた空気がリキテックスの乾燥を早め、
なんだか気軽に身軽に筆をとることができるのかもね(これはメタファーよ)。
先日、日本人ダンサーの女の子に質問してみた。
「なんで踊るの?」
答えは「ご飯を食べるのと同じ」というものだったよ。
彼女いわく、踊っていないとおなかが空くらしい(これもメタファーよ)。
ひ〜、これって本当なのかしら?本心なのかしら?
食事をしなくてもいいから、踊っていたいらしい。
ご飯が大切なワタシにはかなり衝撃。
ご飯が食べられなくても、昔のパリの売れない画家みたいに、パン屑をネズミさんと
奪い合いっこして飢えをしのぎながら創作活動続けられるかしら?
無理。
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M&M チョコでメッセージ

可愛いものみ〜っけ。
m&m's チョコレートをカスタマイズして、文字やメッセージを入れられるらしい。
色は17色の中から選べます。
名前を入れたり、メッセージを入れたり、面白いなぁ!
「あんたが好きや〜」
とか
「還暦おめでとう!」
とか
「離婚してください」
とか、
伝えたい事をチョコレートに言ってもらうのはどうでしょう?
残念ながらローマ字のみになってしまい、もちろんあんな小さなチョコレートに
入れるメッセージだから、文字数が限られちゃうけど。
結婚式の引き出物とか、お誕生日会のお土産とかに良いかもね。
チョコレート好きの故人だったら、お葬式の引き出物に使ったりとかも...?
http://www.mymms.com/
ココでカスタマイズをシミュレーションして遊べます。
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オー!ダニー・ボーイ

アイルランドのお祭りであるセント・パトリック・デイ。
毎年3月には、マンハッタンのアイリッシュバーでも、酔っぱらって大騒ぎするシトたちが
たくさんいらっしゃいます。
クローバーの緑が象徴で、緑色の帽子や洋服を来て街を歩く人たちがいっぱい。
アイリッシュ・アメリカンの間で長く歌われてきている歌Danny Boy~ダニー・ボーイ、
今年はある理由からこの歌を歌うのを禁止するパブがあるらしい。
実は内容が陰気くさいく、お祭りと言うより葬式のムードが漂っている曲で、
常に憂鬱な曲のベスト25にランクインするくらいの暗い歌。
そして作詞家さんは、アイルランドに一度も訪れた事の無い弁護士さんだったらしいし、
そんな曲は本国アイルランドではもちろん、このお祭りで歌われる事はないみたい。
故郷を思う歌は色々あるけれど、禁止されるくらい陰気な曲ってどんなもの?
http://www.youtube.com/watch?v=OCbuRA_D3KU
ココでマペットたちのバージョンがチェックできます。
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格好わるい格好よさ

ニール・ヤングは私の永遠のスター。
どんなに「しくじったアルバム」をリリースしても、
絶対に嫌いにならない、崇拝しているミュージシャンのひとり。
生き残っているのが素晴らしい、
いまだに尖っているのが素晴らしい、
メインストリームに乗らなくてもかっこいい所が素晴らしい。
今、ブッシュの後の大統領選挙の最中、あらためてニール・ヤングのアルバム
「Living with War」を聴いています。
ニール・ヤングを見ていると、時々「格好わるいな」と思うくらい「格好いい」。
真剣なゆえに「格好わるく」見えるけれど、それが実に格好いいね。
日本のバンドのThe Blue Heartsも格好わるい格好よさ、みたいな。
ロックは実に「格好わるくて格好いい」テイストのものが好みです。
変に着飾ったり、派手なメイクをしたのは、あんまり好きじゃないかも。
ところでThe Beatlesはワタシの音楽道の初期の通り道でもあるので、
当然はずせないバンドですが、この頃の商業的な使われ方にちょっと「?」。
ラスベガスのシルク・ド・ソレイユのショー、The Beatles Oneは、
実に良く出来ているし、この間のグラミーでも演っていましたが、
なんだか「格好わるい」なあ、と思った。
もちろん、ステージは素晴らしいんだけれど、リスナーひとりひとりの
想像する心に鍵をかけてしまうような、すり込みになってしまうような気が。
まあ、ビートルズだからしょうがないっていってしまったらそれまでだけれど。
ジョン&ジョージおじさん、それでいいのでしょうか。
いいんでしょうね。
きっと。
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アロハ〜土産

スイーツの話題をもうひとつ。
マカダミアナッツ・チョコレートのホワイトチョコバージョン発見!!
普通のチョコレートを食べないワタシには喜びの一品です。
「ホワイトチョコのやつを見つけたよ」と、ハワイ帰りのミホちゃんから
いただいたお土産です。おいし〜よ。
子供の頃から「マカダミアナッツ・チョコ」で通っていたから(くまくら家だけ?)、その命名に疑いがなかったが、よくよく観察してみると、チョコレート・カヴァード・マカダミアナッツとなっている。チョコに包まったマカダミアナッツ。
ハワイに行ったら是非、捕獲してください。
Hawaiian Host
http://www.hawaiianhost.com/
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