2008-04

サンマ人形と猫たち

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「雪男さんにもサンマを送りました」
手芸作家の加藤さん(Brown+)の手作り・マタタビ入り猫のおもちゃ!!
フエルト地に名前の刺繍入り、目の部分はふさふさのボンボン付き、裏を返せば、素敵柄のテキスタイルのアンティークの生地。すごくセンスが良くて可愛い代物です。
昨年のクリスマスに、チビと太郎は一足先にサンマ人形をもらっていたのですが、入れ違いで雪男が養子に来たのを知った加藤さんは、雪男用の特大さんまを後からまた送ってくれたの。でもなぜだか知らぬが、アメリカのポストオフィスからうちに届かず、日本に強制送還されてしまったものです。それが今日、あらたに産地直送!
太郎とチビのさんまたちと同様、「雪男」と名前が刺繍してある!
か、かわいすぎる〜。この刺繍の文字、まさに雪男っぽい。(写真参照!)

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このサンマ人形が大好きだった雪男は、今まで太郎お兄ちゃんから「タロウ専用さんま人形」を借りていた。しかも激しく...。枕にしたり、かじったり、抱えてキックしたり。だから、最近、タロウのさんまは内臓の綿が少し飛び出して...(ごめん、加藤さん)。
今まで、太郎が目を四角にして怒っていた。
「ぼ、ぼくのサンマなのに」と。
これからは雪男専用で、雪男は自分のサンマでお昼寝できます!
加藤さん、ありがとうございました〜!!
「ぼ、ぼくに新しい方をちょうだい」by 太郎。

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これが、雪男専用!
後ろの雪男は太郎のサンマを抱えながらまどろんでいる。
(まだ自分のサンマに気付いていないらしい。)

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あの人の名は?

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私のコンピュータの名前は「ネコムシ2006」。
アップルのパワーブックG4で、旧オペレーションシステム(OS9)と現システム(OSX)がコンパチブルで使える最終兵器。
このネコムシ2006さんが、「もう私のお部屋はイッパイ・イッパイです」とおっしゃるので、新しいお部屋を増築する事(新しい外付けのハードドライブを買う)にした。
例の23丁目にあるマッキントッシュ専門店・テックサーブで。

過去にポルシェデザインのハードドライブを二台買ったのだが、
そのうちの一台の名は「LOFT」と名付け、当時では私にとっては大容量の250GBで大変重宝したのだが、なぜだかOS9にしか使えず。
もう一台はポータブル式ので、小さめだけれど持ち歩きには充分と思い、「1LDK」と名付けたにもかかわらず、すぐに壊れてしまい、肝心のバックアップデータもパァになってしまった。
なんだか一筋縄でいかない、外付けハードドライブ人生。

「おススメなのはどれ?」とテックサーブのシトに聞いたら、
「あなたが何に使いたいかによるわ」との一言。まあ、そりゃそうだね。
「グラフィックデータとかを入れるので、できるだけ大きな要領のが欲しいですが、古いシステム(OS9)でも使えるヤツが良いです」。
そこでお姉さん、考える。「OS9」で使えるヤツ?ふ〜む。といった表情。
隣に座っている店のお姉さんに「OS9で使えるのはどの機種?」と聞いてみると、そのお姉さんの表情も、ふ〜むといった表情に。
やっぱり今さらOS9も使っているというのは、公言してはいけないことなのか?
「へへへ、今さらOS9?」っていう表情が伺えるのは、私の気のせい?被害妄想か。
それとも、アップル・コンピュータを売る関係者は、「クラッシックのオペレーションシステムについて聞かれたら、へへへ、今さらOS9?っていう表情をしましょう」っていうマニュアルががあったりして。(まさか)
どうもアップルが想定する、購買者のヒエラルキーからはずれてしまっているような気がしてならない今日この頃。
でもOS9の事を聞くと、必ずそんな顔をされてしまうので、「いやっ!OSXの新しいシステムで使っているんだけれど、時々はOS9にスイッチして使うから」ってイイワケしたりして。

というわけで、選んだのはこの一台。

今日買ったのはG-TechnologyのG-Driveで、320ギガバイトの広さ。
いつも買っているポルシェデザインで、同容量のものがあったけれど、OS9が使えない、前回の2台からの不信感から、このG-Driveに決定。
う〜ん、必要とはいえども痛い出費。いだだだ。

早速「Zen Cat」と名付けて、試運転中です。

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マルチなバイタミン

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子供の頃は、お腹がゆる〜い子だったため、ビオヘルミンをポリポリ。
仕事でハードな生活を送っていた時は、滋養強壮剤とカルシウム。
頭痛で悩んでいた時は、漢方薬の汁や錠剤を二年ほど。

こんな経歴を見たら、サプリメントが嫌い〜、なんていってはいけないよな。
ここ何年かは、「サプリメントで栄養はとらない」って威張って(?)いたが、
必要なのに供給されないのはよろしくないので、ビタミン剤始めました。

ホールフーズ・ブランド365(The Whole Foods Market)のマルチ・ビタミン剤。
身体に良い(特に女性向け)お助けさんが、たくさんつまっているみたい。

ひと粒がでかい〜。
飲み込めずに、足をバタバタ。しむ〜。

なんだか顔につやが出てきたような、気のせいか?
三日坊主にならないように、続けなくちゃね。
というわけで、今日は三日目です。

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「黒人多いですね」

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日本から来たばかりの人の質問の中で多いのは、
「黒人が多いですね」というやつ。
何度かされている質問にも関わらず、いつまでもなれない。
「そりゃあ〜たぁ、ここはヌーヨーク、心配しないで、わはははは〜」
ってな感じに受け流せるくらい寛大な心の持ち主だったら良かったな、ワタシよ。
聞かれて一瞬ビクッとしてしまうのね。
正確には、アフリカン・アメリカンだけでなく、この辺りじゃ
白人もアジア人もヒスパニック系も大勢います。
雑多でカオスなヌーヨーク、だもんね。

しかし、はたと立ち止まって考えてみた。
昔の自分と対面してみた。
そういう台詞を言っていた自分、確かにいたかもしれないなぁ。
違う人種に慣れないと、やっぱりカルチャーショックだもんね。

そういえば昔...
イタリアの片田舎の街のレストランに入った時、5歳くらいの女の子が
私の顔をじ〜っと見て、言った言葉を思い出した。
アジア人を見たのが、彼女の人生初めての出来事だったらしい。
「あのぅ。あなたの赤ちゃんはいないの?私、お友達なりたいのに」って
舌ったらずのイタリア語で言ってきた。
もう可愛らしくてぎゅ〜っとハグハグしたかったわ。
「ごめんね〜、お姉ちゃん、赤ちゃんいないのよ〜」
なんだか普通ではセンシティブで雲行きの怪しい質問ですが、5歳児だったら
許されちゃうよなぁ。

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ヌオ〜

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「しまった〜!閉まっている〜!」
という悲鳴をあげる時、
買い物をしたいのに、目当ての店が閉まっている時。
自分の生活の中の暦では、とうてい考えつかないようなホリデーが、宗教によってそれぞれあったりするためです。

この時期はユダヤ教のパスオーバー。
ジューイッシュの三大お祝いのうちの一つです。
ワタシのよくいくカメラ屋さん、アドラマとかH & Bはジューイッシュファミリーが
経営しているので、予測もつかない所でお休みに遭遇する事がよくあります。
ユダヤ教の人が多い職業で、お医者さんとか弁護士さんとかもあげられます。
私の昨年お世話になった弁護士さんもジューイッシュの方で、この時期はお休みだったらしく、アシスタントさんでは用が足りず、非常に困った覚えが。
日本人の感覚だったら、お仕事第一、お客さんを待たせるとは、という
感覚になるよね、多分。
でもここはヌーヨーク、怒ってはいけない。ストレスをためてはいけない。
お客さまは神様ではない(らしい)。
郷に入れば郷にしたがえ。

今年は失敗しなかったよ。
ちゃんとパスオーバーの休日前に、アドラマに行って必要なものを購入。
これを逃したら、次にお店が空くのは10日後。ふ〜、せ〜ふ。
必要なものは私のプリンタのインクカートリッジ、プリントペーパー。
インクはレジで品番と色をレジの人に伝えると、奥から持って来てくれる。
「アール200のインクくださいな」メモを見せながらレジの人に伝え、
会計を済ましてお店を出ようとしたが、なんか背中がザワザワ。嫌な予感。
買い物袋の中身を調べてみたら、やっぱり、違う型番のインクが三本入っている。
だから、これを逃したら、10日後までお店が開かないんだって...。
「すみません〜、これ200のインク?違うよね?」と言ったら、
「だって君がコレって言ったんだよ?」だって。
「ヌオ〜(No)」。言ってません、言ってませんたら。
ヌーヨークにいると、猜疑心をもたないと生きて行けない時があるな。
まあ、それもよし。

ふ〜、せ〜ふ。

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99ブルース

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南里秀子さん(日本初のキャットシッターさん+物書き)の処女出版作、
「それいけ、キャットシッター!」の中でマンガを描かせてもらったのが1999年、
それがきっかけで猫の4コマ漫画を描き始め、翌年から月刊「猫の手帖」で「猫又指南」の
連載を始めました。考えてみたら今年で8年。締め切りにめっぽう弱いワタシですが、
毎月お休みせず、がんばって(担当さんの頑張りか?)続けたのは自分でもよくやったと
思います。いや、自画自賛でですが。

創刊号から今年で約30年になるこの老舗猫雑誌「猫の手帖」が、4/12発売の5月号を
もって休刊になるそうです。
それによって、私の猫又指南も、99回目でひとまずおしまいです。
いままで応援していただいたコアで貴重なフアンの方々、ありがとうございました〜!!
またすぐに、どこかでお目にかかれる事を願って、願ってやみません。
歴代の担当様、編集部の皆様、お世話になりました。そしてお疲れ様でした。

猫又指南はまたどこかでお目にかかれる事をお約束して、
これからもブログをよろしくお願いします。

100になれなかったガハクより

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ターキーハムと来客M

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日本では(少なくともワタシの実家の神奈川県では)あまり馴染みのない七面鳥。
アメリカでは(少なくともワタシの住んでいた西海岸とヌーヨークでは、
スーパーでもデリでも、気軽に手に入れる事が出来ます。
アメリカのお祭りの感謝祭(サンクス・ギビング)では、ローストターキーにグレイビー・ソースをかけていただいたり、非常にポピュラーです。

今日のゲストは、ワタシの住んでいる場所からたったワンブロック離れた所にいる
ご近所さんのミカちゃん。彼女がサッポロビールと、オツマミにとターキーハムを
持って遊びに来てくれました。自分自身はベジタリアンなのに。
ワタシの知っている中で上位をしめる「よっぱらいの女王」認定済み。
でも言っている事は結構確信をついていて面白いんだよね〜。

フラ〜っとやってきて、ひとしきり飲んで、「あんた、あほだね〜!」を
連発して、雪男に噛み付かれながらも、熱烈にキッスをして、
突然「帰る」っていって去って行った。くすっ。面白いシトや。

お〜い、眼鏡忘れ物だよ〜!!

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身の危険を感じる

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生きていると、時々、身の危険を感じる瞬間に遭する瞬間ってあるよねぇ?

今日は仕事の合間に、デリに立ち寄り、ダイエット中(にわか)にも関わらず、
スウィーツが食べたくなって、「タピオカ・プディング」を買い食いようと試みた。
1階で買って、2階席で食べる。
本を読んだり、絵を描いたり、友達とおしゃべりするのに最適のスペースのこのお店が、
結構お気に入りです。

何も考えず、一口タピオカをほおばった瞬間、
「ま、まずい〜!!」
美味しくない、っていう意味ではなくて、危険でマズイ、ヤバい、おかしい味。
こんな味のはずではないないはず〜!!
何か危険な物質が入っていそうな感じの苦い味。
う〜ん、よくニュースで見る、食べ物に混入する不純物のハナシ、
「今日未明、東京都の○○さん(会社員)が、○○社の販売する清涼飲料水を
飲んだところ、刺すような苦い味を感じ、気分が悪くなり救急車で...」のような
ハナシが一瞬、頭をよぎった。
これはいくらいやしくても、絶対食べてはいけない、そんな危険信号を
遺伝子レベルで感じたんだなぁ。
タベルナ、キケン!!

取りあえず口に入れてしまったモノを、回りに気付かれないよう、そ〜っと
紙で吐き出した。
これ、お店の人に言った方がいいかなぁ、と思ったけれど、早く口を濯ぎたいから
早足でお店をでて、帰って来ました。

今日は油断し過ぎたなぁ。
しかし、あのタピオカは、一体何がおかしかったんだろう??
何が哀しいって、あの店でもうタピオカを食べれなくなってしまったって事だな。

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今日のボツ作品

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「ボツ」なんて怖くないさ〜っ。
でも早く言ってね〜、仕上げる前にね〜っ、と。


安いシャルドネ!

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「ワシントンDCから帰って来たんで、日曜日、例のワインを持って遊びに行きます」
知人のキャッシュさん(日本人)から電話をいただいた。
「例のワイン」というのは、最近ヌーヨークにもできたスーパーマーケット、
Trader joe'sのオリジナルブランドのワインで、シャルドネなのに2.99ドルという破格値、しかしそこそこ旨い、という評判のワイン。
Trader Joe's自体は西海岸からきているのかなぁ?カリフォルニアにいた時に、
友人のユカリーノさんに、車でつれてってもらった憶えがあるし。

その例のワインはカリフォルニアのワイナリーで造っているシャルドネ・白。
一体この安い値段は、どこからくるのか?
瓶代にも輸送代にもならなさそうな。

キャッシュさんは色々な経歴を持つ方で、ラーメン屋の経験がないのにラーメン屋を
作っちゃって、またそれが評判になっちゃったり、さもなければ、ゲーム業界に
席を置いている時代があったり、話を聞いていると面白いよ。
まったく理論でサバイバルできる人って存在するんだね。

キャッシュさんは三本のワインと、食料を買って来てくれて、三人で乾杯。
そのうちの2本を二人で空け(事実上後の1人は下戸だから)、三本目空けようか?
という前に、E・ビレッジに住むYuko嬢の「新しくできたラーメン屋、一風堂に行きましょう」というプランにのり、酔いさましがてら、ふら〜っと外にでました。
一風堂は言わずと知れた、日本のチェーン店のラーメン屋さんね。
ヌーヨークにも新しくオープンしたって言うので、最近のラーメンブームのニューヨークで
少し話題になっています。日本にいるときはちっともありがたいと思わないのにな。

でも、たどり着いていたら閉まっていた!なぬ〜!
閉店の30分前にはもう店に入れないんだって。ちぇ〜!!
しかたがないので、いつもの「めんくぃて〜」に行って広東麺を食べました。

今日はちょっと二日酔いです。

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松尾さんの結婚

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「あの、すごく若く見えますが、実際いくつなんですか?」

松尾さんととある会社で知り合った時、初日にこんな失礼な質問を。
ワタシのマンガ「猫又指南」にも出てくる松尾さん。
猫好き、お菓子好き、ビビッとな色のズボン(パンツでなくてズボンだから)が好き。
子供に見えるが立派な大人で、会社ではコピーライターでありながら、時には
みんなの世話焼き人になったりして。
大学卒業してから今の会社にず〜っと貢献して来た偉い方なのです。
「お局さま」という言葉が全然似合わないが、そういった方がわかりやすい?
同じ頃にして同僚だったデザイナーの藤田さんと、松尾さんのまゆげを
整えるプロジェクトとか、スカートをはかせる計画とかをたてたり。
それからワタシはヌーヨークに移ってしまったので、みんなにはしばらく会えなかったが、
昨年の夏に会った時は、お化粧をきちんとして、可愛い女性になっていてビックリ。

「タミーちゃま、来月で会社を辞めます」
と松尾さんからメールが来た。
「名古屋に行きます」
ほほう、何故に名古屋に?
「嫁になるよー」
ひゃ〜!松尾さんがついに!!

いやまて、その日はエイプリルフール。
まさか何かの小ジョークか?

「本当だよ、自分でもびっくり」
やった〜!
松尾さん、おめでとうございます。
相手は誰だろうか?

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ヌーヨークで和太鼓

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「まあ!偶然〜!明けましておめでとうございます。」
今年の元旦の朝、スターバックスに行く途中に偶然バッタリ、お知り合いに会った。
トシ・カプチーノさん。
ヌーヨークのT.K.O エンターテインメントという、演劇関係の会社を取り締まる、
プロデューサー(そして女優)さん。
何年か前に、フリーペーパーの仕事をしている時に、インタビューをさせていただいて
以来、なんだか不思議な縁がある方。人気の少ない、お正月の朝にお会いできるとは、
なんだかこいつは縁起がいいや。(大殺界を抜けたらしいワタシ)
2007年11月の日記にある、大衆演劇の沢竜二さんをヌーヨークに呼んだのもこのお方。
とにかく、勢力的に活動をしている、タフでしなやかで、おヒゲが素敵なお姉様。

そんなT.K.Oさんの最新イベントは、昨夜おこなわれたコロンビア大学での、
和太鼓と舞踊のパフォーマンス(by 玉川大学)でした。
大学生さんたちの和太鼓と舞踊はとても新鮮で面白かった。
観にきていたアメリカ人のお客さまも、最後にスタンディングで拍手拍手。
毎年恒例になりつつあるらしいので、今回来られなかったニューヨーク在住の皆様、
来年はお見逃しなく〜

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ビーツよ、茹でられたいか?

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週末のユニオン・スクエアでは、グリーン・マーケット(またはファーマーズ・マーケット、または青空市場)というモノがあり、ヌーヨーク近郊の農家が、自分達の所で作った野菜や果物、または採れた鶏卵、チーズやケーキ、ジャムなどを売るために軒を連ねます。
甥っ子ユータがヌーヨークに来た時に一緒に行ってみた。
野菜を売るお店で彼が「オレ、ビーツ、興味ある」というので、
ワタシにも馴染みがないが、ビーツという野菜を買ってみた。
ほれ、ロシア料理のボルシチとかに入っている赤いやつよ。
マーケットではその他に、小さいリンゴの詰め合わせ、1ドルを買って帰った。

今日、冷蔵庫の中をみていたら、野菜室から買ったビーツを発掘。
あれ〜、本人すでに帰っちゃったよ、と思いつつ、今晩の食材決定。
「あの子に食べさせてみたかったな〜」と思いつつ。
皮をむいたらビックリ。鮮明な赤い汁が。ぎゃ〜、ホラーだ。
しかし皮をむいてみたのは良いものの、調理法がわからないよ。
どうするよ?
これって生でサラダにしても大丈夫?
「アナタ、どうされますか?」
とビーツに聞いてみても答えは返ってこない。無口なシトだ。
う〜ん。
薄切りにして水にさらしてみたら、さらに赤い汁が。ひ〜。
でもこの脈々とした感じが、本当に万病に効きそうな感じだわよ。
味見をしてみたら、大地の香り(要するに土臭い)。
醤油とオリーブ油とお酢のタレを作って、レタスと和えてみた。
わりと美味しいかも。

「これ、生で食べ良いの?」と献立につきあったシト(犠牲者)。
と不振な面持ちでイマイチ不評でした。
チェ!君たち、今度は茹でてやる!

たくましい野菜パワーが好きな人は、絶対おススメの一品、という事で。

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プロフィール

くまくら珠美

Author:くまくら珠美
ニューヨークと日本で活動中。
漫画家/アートディレクター/
グラフィックデザイナー/エッセイスト/イラストレーター
ねこ四コマ漫画『猫又指南』作者
作品等のお問い合わせは以下まで
tammy68am@hotmail.com

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