2009-02

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子供の頃の持病

tarounonayami.jpg
太朗にも悩みがある。
「かつおぶし...」


「気のせいですよ。」
ワタシが子供の頃に診てもらっていたホームドクターであるおじいちゃん先生は、とってもいい人だったような気がする。
でもワタシが小学生の頃から煩っていた発作性の頭痛での診断は「気のせい」。
子供が時々見せる「いやいや病」みたいなものという判断だった。
今考えるとまったくあり得ない診断だなぁと思う。この件に関しては、それを重要視しなかったうちの両親にもちょっと恨言を言いたいかも。
ワタシの頭痛の発作は、1年に一度くらい起こるやつで、目がチカチカして見えなくなり、どちらかの手がしびれてくる。その後しびれは半身全体にひろがって、言葉もうまくしゃべれなくなったんだな。その一連の症状のあとは遠くから頭痛がやってきます。果てしない痛みで、吐くぐらい辛い。一日過ぎればよくなるから、命には別状ないようだったけれど、いつも「また起こるかもしれない」という恐怖に脅かされて生活していたように思う。
大人に相手にされずに、一人で恐い頭痛に悩んでいたワタシは、なんてかわいそうなのー!?(自己憐憫)
ワタシはずっと人とは違う、奇病なんだと思っていました。

この恐い頭痛の病名がわかったのは22歳の時。
何のことはない、ただの片頭痛だった。
一時は消えていた発作も、22のストレスいっぱいだった時代に再発して、東海大学病院に診療にいったときに判明したもの。
英語でマイグレインといって、欧米ではすごくポピュラーな頭痛ということは、アメリカで生活してから知ったこと。
小学生時代から22歳の大人になるまで、ワタシの頭痛を「片頭痛」と教えてくれた人は誰一人として、お医者さんですらいなかったいう訳です。

その後は漢方薬を二年くらい服用して、冷えやすい体質を改善し、この病気からはだいぶ解放されています。完治といってもいいくらいに。
でも子供の頃に背負っていた心の傷は深いように思います。
体質で引き起こされたものといってもいいけれど、片頭痛の場合は心の方にも大きく関係するんだと、素人ながら思う。持病も自己形成におけるひとつの財産と、明るく前向きに考えることも、今となっては可能です。多分、このおかげで、ワタシは良くも悪くも弾けすぎない大人に成長したんだと思うし。
ただ、子供の心と体に悩みに、親身になってくれる、親以外のスペシャリストに出会えていたら、そんなに孤独な子供時代を過ごさなくてもよかったのになぁ~と思います。

子供の尊厳を大切にする「チャイルド・ライフ」という分野。
2001年に「日本チャイルド・ライフ研究会」というものが発足して以来、日本でもこの分野でのスペシャリストの人たちが、色々と活動をしているようです。
アメリカのチャイルド・ライフ・プログラム・コーディネーターのサンドラ・ウェストフォールさんが、はるばるアメリカ・ポートランドからいらっしゃって、東京の聖路加看護大学で公演を行うそうです。
子供医療にご興味のある方は必聴必見です!!
予約はclaj@mail.goo.ne.jpまで。

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『子どもたちの心と体に寄り添う
  ~子ども医療でチャイルド・ライフがめざすもの~』

講演:サンドラ・ウェストフォール氏
  (ドーンベッカーこども病院 チャイルド・ライフ・プログラム・コーディネーター)
   逐次通訳付き

☆東京会場
日時:2009年2月21日(土)13:00受付開始 13:30開会~17:00閉会
場所:聖路加看護大学1階
定員:230名

☆福岡会場
日時:2009年2月22日(日)13:00~17:00
場所:エルガーラホール
定員:150名 (定員になり次第締め切ります)

※参加費無料

【東京講演のお申し込み】
claj@mail.goo.ne.jp までメールで
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雪男 in PINK

fumifumi.jpg

バービー・ピンク(どんなピンクか想像してみてください)の化繊の毛布。
雪男のお気に入り。
寝る時はいつも一緒の毛布です。
いい加減に洗いたいなぁ。
(雪男のよだれでちょっと酸っぱくなってきた)

猫と同居している人だったら知っているとは思いますが、
このシトたちは時々「フミフミ」という行動をします。
寝ぼけていたり、甘えたりする時に、前足を践み踏みするのです。
これは赤ちゃん猫だったころのなごり。
この「フミフミ」をしてもらう、というのは非常に光栄なことなのだと思うのですが、猫と同居している皆さん、いかがでしょうか?
雪男の場合、このピンクの毛布でふみふみふみ~。
私のピンクのセーターもお気に入りで、そこでもふみふみ~。
ただし雪男の場合、10キロの巨体のフミフミは命がけ。
力が強いから毛布もセーターも壊れるんではないか?と時々心配になります。
まあ壊れても全く問題ないのだよね。
だから心置きなく、フミフミしたまえ、猫たちよ。

全てはこの瞬間のためのプリパレイション

hero_in_ny.jpg

サリー・解禁。
ボジョレーヌーボの話ではありません。
1月15日に起きた飛行機事故で、マンハッタンの西を流れる
ハドソンリバーに緊急着水して、乗員乗客155名の命を無事に救った
サレンバーガー機長が、事故後初めてCBSの日曜特番『60ミニッツ』に登場した。
「後でわかった事だが、色々な意味で、私のいままでの人生はあの瞬間に対処するための準備だったのだ」
とサレンバーガー機長。

かっこええ。

今日のタブロイド紙に「ミスター・クール」と書かれていたように、
常に沈着冷静で的確で素早い判断力。
パイロットの中のパイロット。
「私はできる、と確信していた」
映像を見ている限り、スムーズに水面にランディングしているように見えるし、マンガやコンピュータグラフィックでインパクトのある映像に見慣れている今日、この行為はさほど難しい操縦ではないのかと思うけれど、水面に緊急着水する事がどんなにテクニックと集中力が必要な事か、想像するだけでも緊張してしまう。
まさに奇跡。

ラガーディア空港を飛び立ったU.S エアウェイズ1549は、離陸から約4分後に、双方のエンジンに大型の鳥が飛び込む事故、バード・ストライクがあった事を、機長は管制に報告しています。その後、ラガーディア空港に引き返すにも、両方のエンジンが壊れ、さらに高度も低かったために、機長はその計画を断念。
一度はニュージャージーにある空港に緊急着陸しようとしたがそれも無理と判断。
「ハドソン・リバーへ」
離陸から約7分後にはハドソン川に緊急着水を遂げた。

ところでこのバード・ストライクはめずらしい事ではないというのには驚きです。
以前から鳥がエンジンに吸い込まれ事故が起こるという事は知っていたけれど、
日本の空港でも年間100を超えるバード・ストライクがあるそうだ。
花火の音などを使用して、鳥を追い払うパトロールを日本の空港でも実施しているそう。テクノロジーが発達している現時点でも、鳥からエンジンを守る効果的なシステムは開発されていないんだって。
おそろすぃ。(鳥さんたちにも気の毒だ)

明日1/10のラリー・キング・ライブ(トーク・ショウ)にも、サリー登場予定です。
Mr. Coolのインタビューに、明日もかじりつき。
ボジョレー・ヌーボの、フレッシュさほとばしる新酒ワインではなく、
熟成された、ボールドな魅力たっぷりのプロフェッショナルなお話でした。


CBSニュース『60ミニッツ』でのサレンバーガー機長のインタビューですっ。

続きは以下です。

Watch CBS Videos Online

その続き~

Watch CBS Videos Online

むぎくさ農場『むぎくさうどん』

udon.jpg


世界中には色々な食文化があって、様々なキュイズィ~ン(cuisineね)
がありますが、シンプルなものほど感動的な美味しさで胸が張り裂けそうになる。
ニッポン料理は四季折々、旬の素材のその旨味を最大限に引き出す工夫がされていると思います。
というと誤解がありそうだから一言、醤油小さじいっぱい的につけ加えておきますが、日本は単一民族的に思われているけれど、そのルーツや土地の特色などは実にいろいろなので、一概にどれがニッポン食のメインスタイルとは言い難い。寿司や納豆に始まり、長崎のトルコライスだって北海道のジンギスカン料理だってジャパニーズだもんね。
そう考えると日本発祥もしくはアレンジされた料理っていうのは幅広く奥が深いなぁー!!まさに加工貿易の国。研究熱心です。
(醤油小さじ一杯のつもりが、また語りすぎてしまいました。)

シンプルな素材でシンプルに仕上げた料理の代表ってなんでしょう。
間違いなく「うどん」はその上位にくいこみそう。
小麦と塩で練る。のばす、細長く切る。茹でる...。
正確にはこんなにシンプルにはいかないと思うし、簡単そうだが熟練の技と知恵が必要なものなのでしょうね。だっていくら素材がシンプルといっても、自分じゃあ絶対にうどん自体はつくれないもんな。(そんなことなですか?)
いやしかし、このうどんを発明した人はすごいね~。
鰹だし、昆布だしなどのお醤油ベースの汁もあれば、
カレーうどんみたいなアレンジものもあるし。
寝こむくらい体調が悪い時は、汁の少ない素うどんで命をつなぐワタシ。

手芸作家・カトちゃん(Brown+)がくれたうどんの乾麺、
むぎくさ農場の『むぎくさうどん』。
栃木県にある黒沢製麺所という所で作られ、山梨県のむぎくさ農場が販売しているこのうどんは、無農薬・無化学肥料の小麦+自然塩でできあがった乾麺です。
もったいなくて非常食にとっておいたのですが、ついに茹でてみました。
茹でている最中に一本つまみ食い。

おお!
うまいっ。

使用している自然塩の丸い味が小麦本来の甘みを引き出しているから美味しいの?
アメリカでは絶対に手に入らないだろうけれど、一応ウエブサイト検索してみたところ、これといった情報は得られないまま。
カトちゃんに思いきって聞いてわかった事は、

このうどんはカトちゃんのお友達のお菓子屋さんトレプチさん(東京都小金井市)で仕入れて販売していて(でもあくまでもここはお菓子屋さんなのでうどんの問合せはできない)、販売者のむぎくさ農場の佐藤幸夫(雪男・ユキオつながり...)さんはスローライフ的な人らしく、注文が入るとつくるらしく、ネット販売とかはやっていないらしい、

ということ。

あんまり手に入らないみたいだにゃ。
ワタシが日本にいたら、お世話になっているあの人この人に贈りまくりたい品物発見。

グミ組

gumi.jpg

グミ組です、ワタシ。
別に宝塚における「月組」とか「花組」とかではないです。(あたりまえだ)
普段は忘れているくせに、ひとつ口に入れれば思い出す好物、
それは「グミ」!!

友人・ユカリーノ先輩が出張でアメリカへ。
日本からのお土産のひとつとして入っていたのがグミ。
まあ、実は「何かお土産いる?」と言われておねだりのリクエストを
したのだがね。(ユカリーノ先輩ありがとう~!!)

そのグミの内訳
・モモグミ
・杏仁豆腐味グミ
・梅酒グミ

しつこいようだが宝塚の話ではない。
お菓子のグミの話ね。
こちらでもHARIBOという熊やカエルの形をしたグミがあります。
ハードタイプで噛みごたえたっぷり。むぐむぐ。
これはこれで美味しいけれど、ニッポンの多種多彩のグミ事情にはかなわない。

いただいたグミはどれもすでにお腹の中、ワタシの血となり肉となっています。
美味しゅうございました!!
この梅酒グミのお味ったら
まるで本物の梅酒の味がする。
いったいどんなイングリ~ディエンツ(ingredients)が使われているの?
とおもったら、本当に梅酒が使われているではありませんか。
たとえ0.1%のアルコール分にしてもお酒はお酒...?
アルコールに対して厳しいアメリカでは、子供も買えるお菓子に
お酒が入っているっていうのはあり得ないと思う。(よね?)
手を消毒するためのゲル状のハンド・サニタイザーさえ、
子供の乱用誤用を避けるために今ではノンアルコールのものもある。
(60%以上のアルコール分が入ったハンド・サニタイザー中毒で、誤用のため救急病院に担ぎ込まれる子供が結構多い)

国によって色々と価値観や規制が違うので、どちらが良くてどちらが間違い、
というお話ではありません。あ、そうだグミの話だったし。

自分的には梅酒グミが非常に好きです。
子供の頃、台所の涼しい所に保管されている、保存瓶にはいった
お母ちゃんのお手製梅酒の匂い、郷愁感ただよう。
そんななつかし~思い出に浸れる梅酒グミ。

あなたのお気に入りのグミはなんですか?
グミ組、団員募集中。

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くまくら珠美

Author:くまくら珠美
くまくら珠美
漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
tammy68am@hotmail.com

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