埠頭66での花火

マンハッタンとブルックリン、クイーンズを挟んだ
イーストリバーでの独立記念日(7/4)の花火は有名だったのに、
今年はなぜか、西側のハドソンリバーで開催。
チェルシーのギャラリー街の方の川で、メイシーズ主催の花火大会を見学に行きました。
ピア66という、埠頭にできたステージとレストランがあります。
フライング・パンという船と、現在は映画『パイレーツ・カリビアン』で
使用されたバウンティーという海賊船が碇泊している所です。
ここに入場できるチケットを、友人Yuko嬢の相方、トッド兄さんが
押さえてくれました。
んま〜!!
今までの人生で最高のロレーションでの花火っ。
おまけにココのハンバーガーはうまいのです。ふふふ。
(いくら疲れていても「バーガー食べに行きましょう」と言われると絶対に断れない)
フライド・カラマリや、シュリンプカクテルも最高。
スイスチーズ入りバーガーをかじり、海の匂いを嗅ぎながら故郷を思い出す。
花火の後は、フライング・パン(碇泊している船)を探索。
ボロボロの地下のエンジンルームに、古いピアノを発見して
Yuko嬢とトッド兄さんは連弾を始める始末。
まるで不良の酒場状態に。
ワタシも『ねこふんじゃった』を弾かせてもらった。ふんが〜、ふんが〜♪
でも、この音楽家の二人、ホントに音楽に愛されているなぁ。
最後はYuko嬢、エッセイスト&ダンサーのYoさん、若いのにいろんな事知ってそうなAyaちゃんと、船のオフィスで懐メロ大会。西城秀樹とか井上陽水とか世良公則とかを熱唱。あんまり懐メロとかを女友達と唱うことなんで、今では遠く久しいよなぁ。いちいちみんな、反応がドンピシャリで楽しかった。
歌って、踊って、奏でることは、なんて愉快なんでしょう。
ちなみにハドソンリバーは、今年一月に起きたサレンバーガー機長の
華麗なる飛行機着水が起こった川です。
そんなこんなで、週末は脳内エンドルフィンがいつまでも抽出して
大きな悩み事も取りあえず考えないお休みの日になりました。


