2009-12

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パーティーはまだまだ続く

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クリスマス後の余韻パーティー及び、ワタシの誕生日をちょろっと
お祝いしてくれるという友人の粋なハカライでイーストビレッジへお出かけしました。
なんとなく嫌な感じの冷たい雨の夜、
出かける前に靴の選択に迷うワタシ。
長靴にしようかなぁ。う~んでも一応ブーツにしようとでかけましたが、
2分位外を歩いた時点ですでに後悔。
なんか水がしみて足が冷たい。
この時点ですでにちょっとブルーになる。
寒くないように防寒をしっかりしても足元がこんなじゃ全て台無しじゃ~ん?
それより穴がどこぞにあいていると思われる古いブーツを履いている自分が見窄らしくて厭にならぁ。

パーティーの場となる建物の管理人であるロン先生の秘密の集会部屋へ。
奥にはステージがあってドラムやらキーボードやらギターやらが設置されています。
こんな秘密の基地みたいなお部屋、子どもの頃憧れていたよね。
ユウコ嬢(ピアニスト)やギターを弾くトッド兄さん等のリハーサル室にも
なっているようですが、いい大人がよってたかってワイワイと楽しんでいる姿は
非常に爽快感があるというものです。
ワタシも昔はギターというモノをたしなんでおりましたが、
ここ何年も触っておらず、もう何もかも忘れてしまったような状態でした。
トッド兄さんはそんなワタシにUSBギター(白いエレキだぜ!)を
惜しみなく貸してくれたのです。

この日会えたのはいつものメンバーの絢子ぬん(with レミッコ一歳)、あやちん、葉にゃ。
「ブーツでも買って」とDSW(靴屋さん)のギフトカードをいただいてしまったのです。
ああ嬉しい。死ぬ程嬉しいです。
ああああああり~がとう~♪(やっぱりここは水前寺清子風)
ワタシは早速DSWでカウガール・ブーツを捕獲しました。
捕獲と言っても「投げ縄」をグルグルまわしたわけではなく、
みんなのギフトカードをありがたく使わせていただいたので誤解なく!(しないって?)
「猫の人へ」と書かれたカードを添え、真っ白でふかふかのマフラーと手袋を贈っていただいた
唄うたい姫のトモニュークス星人。この白いアイテムは雪男とおソロイの意味があるのだそうだ!!
この日はうっとりと柔かな唄もご披露いただきました。ウサギ顔のハンサムさんとご登場。
ピアニスト&メイクアップアーティストのGoheiちゃんからは白いバラの花。
ワタシの好きな白いお花...。
彼にはなんだか知らないがパーチー会場にて突然「モダンメーク」を施してもらったのです。
何がなんだかよくわからない状態でモデルさん気取りでお写真を撮られていましたが、
帰宅して鏡をみたら「ぎゃ~!!誰だお前!?」と悲鳴をあげました。
この写真、アップしようと思ったけれどやめておこう...。

先日のカニ鍋パーチーを主催してくれたユミーガと相方ミンミンも登場。
ユミーガの鍋は豪勢にも「タラバ蟹」タップリ仕様!!
朝からチャイナタウンで野菜やワンタンやタラや蟹なのどの魚介を揃えてくれて、
私たちにふるまってくれたのでした。
「化粧するヒマもなくてさ」ってスッピンだったユミーガのおもてなしに
ワタシはえらく感動したというわけですが、その後今度はうちで鍋をやりましたが
「タラバ」に手が出なかったので「ズワイ」で我慢してもらったという経緯があります。
でも鍋って本当に旨いね。楽しいし。
寒い所に住むのは時に辛い事も多いけれど、鍋食べて雪見酒っていうのもいいものです。

このパーティーを企画してくれたユウコ嬢にも絶大なる感謝。

誕生日は一年に一度来る自分のための一大イベントですが、
「この年になってありがたいのかどうか解らない」などと言って気取っておりましたが
結論、やっぱりありがたいなぁ、この年まで生きて来れて良かったなと感謝しています。
言葉では伝えきれないたくさんの感謝の気持ちがまだまだい~っぱいありますが、
少しでも時間を共有してくれた人たちに、どんな風に「ありがとう!」を伝えていいのか、
未だよくわかりません。
せめてワタシの大好きなシトたちが困っているときは惜しみなく手を貸したいなと思う。
そして来年は心も体も財力も力持ちになれるように頑張ろう。

このブログに遊びにきてくれる方たちにもたくさんの感謝の気持ちを込めて、
来年も皆様にとって素晴らしい一年でありますように!!
よいお年を!!

__
コラムニスト渡辺葉さんが書かれている「猫びより」(日本出版社)のCNNという記事に
うちの猫たちについて掲載していただきました。
素敵な猫さんの話題満載の雑誌ですよ~。




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四コマ+エッセイマンガ『猫又指南』
著:くまくら珠美
出版:ネコ・パブリッシング
1200円




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Merry Christmas 2009

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昨日はまた懲りもせずアッパー・イーストにあるコスコへ。
先日買えなかったオーガニックの卵ちゃん、コーヒー大缶、
ファミリーサイズのトマトのパスタソース(オールナチュラル)、
アーティチョークのマリネ大瓶
などなどをいそいそとカートに入れる。
家は米にある...じゃなくて米は家にあるし、これでどうにか
当分は生き延びれる。
あとはやっぱり餅を買ったら年明けの準備オッケー。

皆さんにも
メリー・クリスマス。
素敵な年をお迎え下さい。

以前働いた会社を振り返る

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隊長は戻りつつある...。
愚れて不良になりつつあった私の隊長は、
立派に更生しつつあります。

このたった3行の文章を書くだけで「つつ」っていう言葉を三回もつかいました。
だからといって別に何か意味があるわけではありません。
ただ「つつ」を使いたかっただけだから~。

そういえばちょっと以前にフルタイムで勤めていた会社で、
ヌーヨークでイエローページのような便利な雑誌を
年に一回発行している会社があり、そこの社長さん(兼営業)に
「あなたの文章は繰り返しが多すぎる」
と言われた事があります。
その方はみんなが退社した後、自宅から膨大でわかりづらい指令メールを送っておき、
社員が朝出社してから読ませ、出社時間より30分過ぎた時点で自宅からオフィスに電話をかけ、その内容の説明を延々と一からはじめるという事を日課にしているシトでした。
デスクワークをしている方ならおわかりだと思いますが、
朝は何かと忙しく、それぞれの仕事をオーガナイズする貴重な時間なのですが、
自分のペースを完全に乱されながらもその「説明電話」に
つき合わなくてはならない、という半ば拷問のような日課でしたよ。
彼女からの電話が来るまでにメールの内容をすべて解読して、
把握しておかないと大変なことになる。機嫌が悪くなって会話が朝から不愉快なものに変わって行く。
ワタシはその人の電話に出るのが恐怖症になって具合が悪くなった事もあります。
さほど重要でもなさそうな時に、
「今ちょっと他の事でいっぱいなのでこの件は後にしてもらえますか?」
とお願いしたら、忙しいのにわざわざ電話して説明してあげているの、
というような事を言われたりして、
腹が立つというよりはもう可笑しくて仕方がない感じになったりして。

ある時社長さんが「来月、夏休み一週間、なんなら二週間とってもいいわよ」と言いました。
たまには寛大な事を言うなと思った次の瞬間、「無給になるけど」との付け加えが。
うん、たしか面接時に「残業はあるけれど残業代は出ません。そのかわり忙しくない夏にまとめてお休みを一週間くらい取っていただいてかまいません」と言われていたけれど、「無給」っていうのは言われていない。
同時に有給っていう事もいわれていないけれど、
話の行間から読んで当然そうだとおもっていたからビックリ。
そしてさらに「私も夏に二週間、休暇をとって日本に帰りますのでオフィスをクローズします。その間も無給です」と社長さん。
ワトソン先生、週単位でお給料がでている社員にとっては死活問題す。
その間どこかでバイトしろっておっしゃるの?
社長が休暇の間は会社クローズするから社員は無給...。
それ例えば大手出版社でやったら大問題。暴動がおきるかもねぇ~。
仕事が楽しかったりボスが尊敬できるシトだったら「頑張ります!」ってなるんだけれどね。
人を動かすのは人のちからなのね。

理想とはかけ離れている事は多いが、
それに気づいたときどう折り合いをつけられるかが一番大切かも。

一年に一回の発行書籍なので、その編集作業の忙しい時期があと少しで終わる
という時、一ヶ月前ノーティスで「辞めさせていただきます」と告げましたよ。
「そう!わかりました」とアッサリ言われ、その後もう一ヶ月分お給料を
出したくないのか、早く辞めさせるように私のとなりのデスクの社員と電話で
話しているのがバレバレだっつーの。
わざと?聞こえてますよ~。

いろんな意味でいい勉強になりました。

あ!しまった。
ユミーガのカニ鍋の話題を書こうと思ったのに
思いもよらず愚痴めいた昔の暴露話をしてしまいました。
(ユミーガの鍋の話はまた今度)

というわけで、年末の盛り上がりをみせるつつ、
来年の計画をたてつつ、
大雪のあとの道路で転ばないように歩きつつ、
皆さん、ハッピー・ホリデー!!


ホリデーシーズンと太朗の円形脱毛

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とうとう今日からまた寒波がやってくるらしい。
年末のこの時期、パーティーシーズンなのだし、
隊長(体調)が戻らないまま出向いてはいけぬと、
リハビリを始めたワタクシです。

ニューヨークは言わずと知れた多人種多宗教が存在しますが、
それを特徴付ける代表的な年末のお祝いなのが
「クリスマス」「ハヌカ」「クワンザ」なのではないかしら?
クリスマスはキリスト教、ハヌカはユダヤ教、クワンザはアフリカンアメリカンの人たちの間で比較的新しいお祭りですが、日本にも何か年末のお祝いがなかったか?と考えてみたけれど、どちらかといえば元旦に重きをおくような傾向がありますね。
日本のお正月いいなぁ~。
朝っぱらからお屠蘇を呑んで、伊達巻きとか黒豆とかをつつく。
おかあちゃんのお雑煮の餅をのばしながらハフハフ..。
テレビでお相撲さんの歌合戦とか、金ちゃんの仮装大賞とかも観て、わはははと笑ったりして。
お雑煮のお出汁の話を以前にもしたと思いますが、
うちは鰹だしに四角い切り餅です。
すまし汁ではなくて、少しねっとりして濁っているがまた美味しい。
中は鶏肉、里芋、大根、人参などごく普通のお野菜。
土地によってはクリアな汁だったり、白みそベースの甘めのお雑煮だったり
それぞれの土地や家庭の味がありますね。
どれも美味しそうですがやっぱりくまくら家のお雑煮が一番好き。

年末と言えば個人的にひとつお祝い事が...。
この年になって嬉しいのかそうじゃないのかよくわからない誕生日です。
子どもの頃はクリスマスと一緒にされてブーたれていた思い出もあります。
ちょうど時期的にはお役所納めのあたりなので、皆さんお忙しいのねぇ。
そういえば小学校のある誕生日、家族からまったく誕生日をシカトされたことがあります。
自分から言えない私は夕飯時に機嫌が悪くなる。
私が機嫌が悪くなると「ほらまた」とか言われて今度は家族が機嫌が悪くなる。
いつもの何気ない夕食がどんどん進行していくわけですよ。
なんでそんなに機嫌が悪いの!?と怒る両親に
「今日は何の日なのぉ~!?うわ~ん!!」と泣いたのですよ。
子どもにとっては誕生日を忘れられるというのはまったくの恐怖ですね。
おかげでしっかりトラウマですっ。
その後どうしたかというと、こりゃヤベエと思った家族が近くのコンビニエンスストア
かどこかで、クリスマスの余り物のキャンディーとかケーキとかを買ってくれた記憶が。
飴もらってヒックヒックと言いながら機嫌が良くなったというわけです。
いや、大人になってからは別に誕生日会がなくてもだだはこねませんので安心してください
っていうか、逆にテレるのでいらないっていうか~。
1歳のお祝いで嬉しいのはレミッコちゃん(あやこちゃんの娘、超キュート)だけさ~。
なのでこの時期、クワンザのお祝いまたは忘年会でもしませんかっ!!
(一斉メールでバレバレの誕生日会のお知らせをワタシにまで送ってくれたのはこのシト→YUKO嬢へ)

チビと太朗の誕生日っていつだろう?
雪男に関してはまったく知る術も無い。


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毎度宜しくお願いします。

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買い物でアドレナリン抽出

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年末なのに隊長、ではなくて体調が(しつこい?)イマイチなワタシですが、
先日ははりきってコスコ(COSTCO)でお買い物をして参りました~。
日本では登録商標の都合上、「コストコ」というんですね。
アメリカ英語の発音的には「コスコ」と書くのが一番近いので
そうさせていただきます。

日本にもあるから対して珍しくないかもしれませんが
なんといってもワタクシ、始めてのコスコ・デビューだったので
嬉しくてしかたありません。
またしてもおもちゃ屋さんをウロウロ挙動不審に歩き回る子どのように、
心はキャッキャとはしゃいでおりました。
コスコはメンバー制の大型倉庫的スーパーです。
ホールセールで大きいサイズのものやまとめ買いなどを安く提供してくれます。

最近出来たアッパーイーストにあるマンハッタンのコスコ。
決してパスタを欠かさないYuko嬢の食料倉庫からスパゲッティーの箱が
消えつつある危機を回避するために、友人のあやちん(コスコのメンバー)に
お声がかかってお買い物、という運びになりました。

安いです!!
全てが安い。
しかし残念な事に大量買いっていうのは時に危険。
計画なしでポイポイとカートに入れては帰りは大変な事になってしまいます。
吟味して買ったつもりですが、気がつけばトイレットペーパー30個入りを
手にしてニューヨークの地下鉄に乗っていたわけです。
電車の中でトイレットペーパーを持ちやすいように、拾った紙袋に詰める作業。
決して東京の地下鉄ではみれない光景だわね。まったく。
気がつけばワタシのホールフーズのお買い物バッグはパンパン。
ここに8パウンド分のパスタ、林檎一ダース等々が入っているとは
誰も信じまい。このお買い物バッグ、本当に丈夫ねっ。
これでも迷いに迷って、卵24個入りパック、プログレッソの缶スープ(クラムチャウダー)10個入り、コーヒー大型缶は諦めました。
それでも大人二人がヒ~ヒ~かつぎながら帰宅する量になっていた。

コスコではお肉やお野菜、お魚も売っています。
ここでカニを買ってかに鍋やるっていうのもいいな。ひひひ。

この間のブログに「コスコにブーツなど売っていまい」とかきましたが、
なんとUgg(アグー)のムートンブーツも売っていましたよ。
もちろん買わなかったけれど。

あぁ楽しかった。
買い物でアドレナリン出っぱなしでした。


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毎度宜しくお願いします。

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Author:くまくら珠美
くまくら珠美
漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
tammy68am@hotmail.com

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