2010-04

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ゆずちゃん

yuzuchan.jpg


ゆずちゃん、二歳の女子猫。
現在ニュージャージー州に住んでいますが、
保護者の方が諸々の事情により、すぐに日本に帰らなくては
いけなくなってしまいました。

友人からお知らせをいただいて詳細がメールでまわって来た。
キジねこ、
以前はノラ猫だったのを保護、
とても良く遊んでくれます。
20パウンド。

ふ~ん、え!?
そんなにこの子おっきいのかい?
20パウンドっていったらうちの雪男と同じ体重よ、奥様!!
添付した写真をまじまじ見てみるけれど、
そんなに大きな猫には見えないなぁ。
ノラ猫で以前はアライグマと一緒に生活してたっていうし。
もしかしてネコ科の大型山猫?
ニュージャージー・オオヤマネコか?(注:そんな種の猫はいない)

ゆずちゃん初公開。







はいっ!!

yuzu_pic.jpg






どなたかココロにピンとくる方、
大きなキジねこさんと暮らしたいと思っている方、
良いご縁を感じた方はワタクシにお知らせいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。(深礼)


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猫と腎臓

01-nekomushi.jpg



今日の話題はちょっと重いよ~。
(最初に言っておく)

「猫がうちに来ました!」と姉からの写メールが来たのは5年程前。
写真をみたらそこには子猫の姿が。
手足が大きくて、「この子は大きくなるね」と思わせた。
子猫はリッキーと名付けられ、思った通りすくすくと大きく成長した。
ワタシが日本に帰ったとき、姉の家にも遊びに行ったら、そこには
こまったようなたれ目のでかい猫が雑然とした部屋(姉は片付けるのが下手)に
悠然と座っている。
リッキーは雪男ほどデカイのだが、雪男と違って抱っこがあまりスキではないらしく、
最初はおとなしかったが、ついにはワタシの腕から暴れ、おもわず巨体を落としそうになった。
ふ~、アブナいアブナい。
まだ若いのでよく遊んで活発。デカイが利発ないい猫だ。

リッキーが腎臓の病気で逝ってしまったと、先月末姉からメールが来た。
色々な経緯があって腎不全になってしまったのだが、
入院した先から帰宅できなかったらしい。
帰ってきたら養生させてあげて長生きしてもらおうと思った矢先の事、
姉は相当落ち込んで悲しんでいた。
自分の家族でもある猫や犬さんが逝ってしまった場合、
「何か他にできる事があったのではないか」と苦しむ気持ちは痛い程わかる。
魂というモノがあるのなら、肉体から解放され自由になる事は、悲しい事ではないのかもしれない。
それでも毛皮に触ったり、にゃ~と鳴くのを聞いたり、肉球の匂いをかいだりするコトが
できない物理的な悲しみを自分自身が消化するには相当な時間がかかる。
悲しみが和らいで、一緒にいた時間の思い出というものが甘く切ない思いでになる時は
必ずやってくると知りつつも。


nekomushi_ricky.jpg

リッキー!!


猫の腎臓はとても我慢強いそうです。
相当なダメージが進行しないと、猫自身が悲鳴をあげてくれないので、
「まさかこんなに具合が悪かったなんて」と気がつかない事がほとんどらしい。
猫の病気のトップに腎臓病があります。
5歳をすぎた時点で腎臓の機能が徐々に衰えて行くそうなので、
定期的な検査をすることは大事だと姉の獣医さんは言っていたそうです。
腎臓は体内の有害物質を濾過してくれる大事な装置です。
たんなる濾過装置だけではなく、老廃物と有用な物質(ブドウ糖やアミノ酸など)を
選り分け、一方は捨てもう一方はまた血液に戻すという役目も担っています。
もともと猫はそれほど水を必要とせず、体内で水分調整され、とても濃いおしっこを
少量するのだそう。それが負担をかけ、10歳を過ぎた猫のほとんどは腎臓にダメージが
あるらしく、また食事との因果関係を指摘する研究者の方もいらっしゃるそうで、
現在のカリカリドライフードなどに入っている植物性タンパク質が老廃物を多く作りだし、
腎臓に負担をかけているという説もあります。
アメリカでのキャットフードには「No Grain」穀物が入っていません、という表示を
よく見かけます。猫は元々肉食なので、動物性タンパク質が中心の食生活が好ましい、
というコト。

そういえば21歳であっぱれに命を全うしたユウコ嬢の最愛の猫、ゴジラも最後は腎臓でした。
(ゴジラの場合は老衰って言った方が良いのかもしれないけれど)

腎臓について、もう少し調べてまた書きます。
今日はこの辺で、ごきげんよう。(←ユミーガの真似)

イーゼル・ペンディング

easel.jpg


リフレクソロジー&リバーシングのミカちゃんからの情報。
「ブルックリンのパークスロープの小さな画材屋さんが閉店セールやっているよ」と!
聞けば全て50%オフというじゃない?
そしたらいってみるしかないじゃな~い?
パークスロープは地下鉄の駅を降りてユニオンストリートをまっすぐ歩いて行くと、
プロスペクト・パークという大きな公園があります。
先週行った時はサクラ等の木々が花満開状態でとても綺麗でした。
というのも、実はここでミカちゃんのプロフィール写真を撮影するための
目的もあったのですが、画材屋さんに寄り道してうっかり暗くなってしまいまして、
お写真撮影がちょっとキビシい状態に...。
まぁ撮影といってもピクニック気分が80%くらい占めていいたのは否めませんが、
後日スタジオ撮影をして事なきを得たのでメデタシメデタシでした。
やるコトそっちのけで画材屋さんでの収穫は22x30インチのキャンバス!!
持ってかえってきてからワタシの狭い部屋で見たら、めちゃくちゃデカイなぁ...。
このキャンバスをどうするかっていうと、もちろん絵を描くためなのですが、
気がつけば大判のキャンバスを立てかけるイーゼルが無い。
まあ無くてもいいんだよ。どうせヘナチョコな猫の絵画なんだから。
今まで絵を描く時はアルミの軽いイーゼルとか、机を使って工夫してきたんだし。
でもそれがあったらすごく便利だなぁ。
そう思ったらどんどん「ほすぃ!」心が膨れるばかりです。
「あの画材屋さんにもイーゼルあったよ」とまたまたミカちゃん情報!!

というわけで、次の週末ブルックリ再び。
先週に比べ、街路樹に葉っぱが目立ち、初夏の訪れを予感させるくらいの汗ばむ陽気です。
あの画材屋さん、まだ営業している。よしよし!!
おくに入って行くとお目当てのイーゼルが細長い段ボールの箱に入って立てかけられています。
お値段は120ドルくらい。この半額だから60ドルほどで買える。
店内を見回してみて、それが最後のひとつだという事がわかる。
「僕を連れて帰って~!」とイーゼルが話しかけてきそう...。
持って帰れるかな?と箱を持ち上げると結構重い。それにフルサイズの大きなイーゼルです。
連れのシトに運ぶのを手伝ってもらうにしても、なんだかピンとこない。

結局、イーゼルは買わなかった。
重い&大きいというのが一番の原因。
多分、あのイーゼルを必要としている人がワタシ以外にいるに違いない。
「結局、君も僕を必要としていないんだね」とイーゼルがワタシの背中につぶやいたのが聞こえた。
ごめん、君ではないのかも、と心でつぶやき返す。

近々、チャイナタウンのパールペイント(画材屋)にまた物色しに行こうと思っています。
オーブンの時みたいに、さんざん見て回って結局買わないっていう事もありえますが、
当分は買い物気分だけでも楽しむつもり。

だって春なんだし~っ!!


easel_chibi.jpg

「買い物はよく吟味したまえ」by チビ。

ノット・クォリファイド。

spring_has_come.jpg


とりあえずアメリカでの確定申告が終わりました。
ほっと一息。

チャイナタウンのマイケル(会計士さん)の所にいったついでに、
近くに用事があったのでマルベリーストリートを少し南下して歩く。
今日は本当に気持ちのいい春のお天気さんです。
は~、ほっこりほっこり。
街路樹の梨の木の花も満開で、白くこんもりと見事に咲いています。
ヌーヨークに来た当時はこの梨の花をサクラと勘違いしていたワタシ。
梨もサクラも同じバラ科なのでちょっと面影が似ている。

これから向かう先はマンハッタンにある「陪審員管理オフィス」。
裁判における陪審員制度についてはご存知だと思います。
名作映画「12人の怒れる男」(古っ)を見ていただくとわかります。
日本でも最近、陪審員制度が導入されるか、すでにされたか話題になっていた
記憶があります。日本の陪審員制度とはやや違うと思いますが、
アメリカのは陪審員が有罪か無罪かを決定する重大な役割を担うらしい。
どうやってなるかといえば、立候補してもダメで、無作為に市民を
ピックアップしていくというシステムです。

実は昨年、陪審員になるための質問状が私の手元に...。
ぎゃっ。陪審員なんて重い役はできないですよ~!!
いやちょっと待て。
私はアメリカにいるが、いわゆる「市民」ではないのです。
つまり「アメリカ人」ではないってこと。
アメリカの裁判での陪審員になるためには、アメリカ市民でなくてはいけません。
ここですでに私は資格外というわけ。
どういう確率で選ばれるかはわかりませんが、
なんだかランダムに選びすぎている。
ワタシが市民かそうでないかなんて、移民局で調べればすぐわかりそうな事なのに。
「ワタシ、市民じゃないから陪審員なんて無理、ははは~」とのんきに構えてすっかり忘れていました。
が!
昨日、裁判所から呼び立てらしき手紙が来てしまいました。
「あなたへ陪審員のための質問状を二回も送ったのに何も返答がありませんでした。
よって、あなたは10日以内に管理オフィスに来なくてはならず、
もし現れない場合、罰金1000ドルもしくは身柄を拘束されるかもしれません」

アメリカって恐い。
本当にやりかねない。
御上の手紙には慎重に対応しなくてはなりませぬ。

管理オフィスについたら何を質問されるのかしら?
とドキドキして行ったのですが、受付の方は「ふぁ~、何しに来たの?」
とアクビまじりで拍子抜け。(←本当にアクビしていた)
レターと自分が市民ではないという証明する書類を渡しただけで放免して
もらえました。
I am discharged !!

spring_has_come_yukio.jpg

大抵寝ているのに、ハラヘッタキャンペーンの時はらんらんと輝いている雪男。



オーブン・ペンディング。

oventoaster.jpg


アメリカの確定申告の締め切りが4/15と迫っています。
まだ会計士さんの所にいっていません。ははは~っ...。(←壊れ気味)

先月、欲しくて欲しくて仕方なかったもの、それはオーブン。
しかもキッチンに置くのではなく、自分の部屋にコッソリと、ワタシだけの宝物。
Bed Bath & Beyond、Home Depot、Kマート、Macy's などデパートの
キッチンコーナーをしつこく見て回りました。
売り場に置いてあるオーブンを開けたり閉めたり、ダイアルをまわしてみたり、
その度に「ドアの開閉がスムーズじゃないなぁ」とか、
「こっちはファン付きのコンベクション(対流式)じゃない」とか、
ぶつぶつ言いながら物色してみたが、どうも「これ!」という一台に
巡り会えません。
値段は100ドル以内、コンベクション式、安全なもの。
できれば日本のブランドが良いのですが、お店に置いてあるのは
CuisinartやHamilton Beachのアメリカ製。
たまにイタリア製のメーカー、デロンギもちらほら。
オーブンでいったい何がしたいかというと、ローストチキンとか
お魚まるまるグリルとか、自家製ピッツアとか、焼き芋とかを作ってみたかった。
ジャガイモを輪切りにして、ローズマリーをちらして、この間手に入れた
塩挽きで海の塩をゴリゴリとふりかけて焼いてみたいと思ったから。
これって「ママレンジ」の延長かも?
それでもって結局いろいろ調べているうちに、実際に使った人のレビューとか
を読んでたら「突然火がでて危険でした」とかいうのが結構多いに気づく。
まあおそらく使う人によって用法を誤っている場合も多いと思うのですが、
そういう事にちょっと敏感なワタシはすっかり恐れをなしてしまいました。
だからヤメた~。
今度引っ越しをすることになって、経済的にもスペース的にも余裕ができたら
再検討することで自分を納めてみました。

あー、それより確定申告~。
(明日は行くぞ)


oventoaster_chibi.jpg

チビは自分の居場所をみつけるのが得意。

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くまくら珠美

Author:くまくら珠美
くまくら珠美
漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
tammy68am@hotmail.com

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