2010-07

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真夜中のおやつタイム、その他

yukio_oyatsu_midnight.jpg


真夜中のおやつタイム。なかなかあげないとこの後大暴れ。(ホント)


最近色々あって、というか色々あっても前に進まない状況だったら「無い」に等しいのか?
ブログもツィッターもおろそかになっておりました。
万が一、ブログを楽しみにしている方がいたとしましたら申し訳ありません。
まあ、ツィッターの方は悲しいほどフォロー数が少ないので全然気にしない事にします、ええそうしますとも。

ある白黒猫のハナシ。

実家を出て一人暮らし(正確には友達と一緒ですが)を始め少したった頃、
町田にある東急ハンズの屋上の動物コーナーで、ケージに入れられた白黒ちび猫兄弟姉妹に逢いました。
全部で5、6匹いたと思うがハッキリした事は忘れました。
あまりにも昔の事なのでつい遠い目になってしまいますが。
今ではもう無いと思いますが、その頃はそこの動物コーナーには「里親募集」というものがありました。
あたらしいお家を探している子猫たちがケージの中でみーみーと言いながら誰かにもらわれて行くのを待っているのです。ワタシが東急ハンズに言った理由は忘れましたが、猫見たさにふらっと屋上に上がったのは間違いありません。
その白黒ちび猫たちについて一枚の紙が貼られています。

5/13生まれ、
生後二ヶ月
今までの飼育代500円をお支払いいただければ里親になれます。

ケージ中をのぞけばわらわらとちび猫が動いています。
素敵なハチワレ白黒猫でいっぱいで鼻血寸前です。
500円を渡せばこの猫をもらえるの?
そう思ったらすぐにお財布を取り出して猫をさらって行きたい衝動に駆られます。

が~、そこでワタシも考える。

実家では中学三年からずっと猫と生活をしていたので、猫無しの生活に味気なさを感じていた時でしたが、ルームメイトもいるし、これからずっと一緒に生活していくワケなので、生半可な気持ちで動物をもらうことはできないのではないだろうか?と。
その頃、オーストラリアにワーキングホリデーの旅に出るのがワタシのささやかな目標だったので、猫を飼うという事は非常に難しい選択になりました。

「自分はいい大人のくせに、衝動的に猫の里親になっていいものなのか?」
と同行していた人に訪ねてみた所、
「”いい大人”だから良いんだよ」
と心強い助言が。
ははは。確かに”いい大人”でないとできない行動。
子供の頃は野良猫を拾って布団の中でカクマッタ事がありましたが、
すぐに母親に見つかって、叱られて、泣きながらもといた場所に連れていった思い出が…。
ワタシはもう成人をした立派な(?)大人。だれにも文句は言わせません~!!

心が決まったら猫を選ばなくてはいけない作業が残されました。
どの子もかわいい。どの子も連れて帰りたい。でもさすがに全部は”いい大人”でも難しい。
「あ、あれ」と心で思っていっぴきを抱き上げる。
顔をみると鼻くそのような模様と半分ほど黒い模様が入った、ハチワレ白黒女子。

というわけで、一匹の猫のママになるごとく、その日に出会って連れて帰った猫は
後に「アニス」というハーブなお名前を付けられ、その後も何度か東京都内を引っ越し、途中で妹もできて長い猫生を歩む事になったのです。

つづく(かな?)

yukio_oyatsu_midnight02.jpg

雪男、獲物を捕らえる。目が怖いよ!!(真夜中だし)


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まんが「ひるねのじかん」

hirunenojikan-top-blog.jpg

新作の漫画のつづきは以下のダウンロードリンクをクリックしてください。
無料ダウンロードです~。


夜中にビタミンウォーターを飲んだら目が冴えてしまいました。
それにしてもヌーヨークは連日あつぅ~い…。
友人の先輩デザイナーさんに「ニューヨークの暑さはヘノカッパですよ」
というような事を断言しましたが、すみません、ワタシが間違えていました。

ところで新しい漫画の新作をここでちらっと発表させていただきます。
人間社会に生きる、ナマズのヒゲを持った猫のおじさんの、日常の不思議と疑問を綴ったショートストーリー漫画です!!

まんが「ひるねのじかん」をダウンロード←クリックしてください。
(7.2MBあります)

原作は同タイトルでショートエッセイのブログを書いているアート・ディレクターの三嶋みつお氏。(同氏のサイト『ひるねのじかん』からもダウンロードできます。面白いショートエッセイがいっぱいですよ)

第二作も追って発表しますのでよろしくお願いいたします。

ひるねのじかん
漫画:くまくら珠美
原作:三嶋みつお
猫漫画「猫又指南」の作者の新作品。突然現れたナマズのヒゲを持つ猫の姿をした「おじさん」が、日常の不思議や疑問について淡々と語ります。日常の中にもシュールなことがいっぱい。原作は同タイトルでショート・エッセイをブログで書いているアートディレクターの三嶋みつお氏。

まんが「ひるねのじかん」をダウンロード←クリックしてください。
(7.2MBあります)

よろしくお願いします~。

__
猫又ニュース
私の漫画『猫又指南』が連載されている雑誌『ねこ』が発売されました。
今回はノベルティーグッズで「飛べる、雪男」のイラストがついた手ぬぐいと団扇がプレゼントされている(らしい)ので、本屋さんで見かけたらチェックしてみてください。(私はまだチェックしていませんが...情報が間違えていたらすみません...。)




アニスという猫

anis.jpg


この世には二通り。
君のいた世界、
そして君を永遠に失った世界。

ピットブル犬のチャッちゃん

chat_nekochin_osanpo.jpg


昨日はワケあって、ブロンクスに住む友人、あやちゃんの家にいるピットブル犬・チャッちゃん(Chatちゃん)のお散歩隊に任命!!
マンハッタンをず~っと北上してブロンクス区まで行ってまいりました。
行動範囲の極狭いワタシとしては、小一時間の地下鉄の旅はちょっとした小旅行。(ってオーバーねぇ。)

駅についてからも、同じニューヨークなのに、ワタシの普段行動している範囲とはちょっと違った雰囲気。ブロンクスは危険な地域もあり、ぎゃくにお金持ちの住む地域がアリ、そしてヤンキースタジアムもある場所ですが、友人の住んでいる辺りはゴミも少なく、綺麗な住宅地でした。近くに住人が憩う公園もあるし、駅に降りてすぐのスーパーの軒先にはスイカの半身がきちんとラップに包まれてうられているのを発見。その様子を見たら安全な街だと判断できた。

あやちんの家につくなり、チャッちゃんの豪華なお出迎え!!
「あんた誰?あんた誰?」とワタシの周りを忙しそうに観察しています。
念願のピットブルのピトピトのお腹を触るのだ!!ピトピト~。
チャッちゃんったら、ワタシの顔や腕をひとしきりベロベロとチッス攻撃をし、
自分のオモチャのホネを見せびらかせ、
同居猫の黒猫のネコちんに焼きもちをやいて追いかけ回したり、
あやちゃんとワタシがクリームチーズパンでおやつを食べていれば横でじ~っと見ていたり、(ぽたぽたとおくちから水滴も)
じつに表情豊かで饒舌でした。
ピットブルって恐いイメージもあるけれど、とってもユニークで好きです。

アジアン・フュージョンな夕飯をご馳走になって、
長旅に備え、あやちんの本棚で発見した「ガラスの仮面」を大量に借りて
楽しい帰り道で家路につきました。

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くまくら珠美

Author:くまくら珠美
くまくら珠美
漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
tammy68am@hotmail.com

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