2017-09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

消息はわからない

barber.jpg


いつもの通り道のマンハッタン27丁目には、小さいけれどいい味出している、
老夫婦が営んでいるオールドスタイルの床屋さんがあった。
朝日を浴びてキラキラ光っている鏡。
店主のおじいちゃんのぱりっとした白衣。
う~ん、おじいちゃん頑固そうなお方。
勝手に人の経歴を想像するのはイヤラシイですが、きっとアメリカに移民をしてきた
一世のご夫婦?長年、ここで床屋さんを経営しているに違いない?
いつかお店とご夫婦をポートレイトに納めたい、そう思っていた。

今朝通りかかったら、お店ががら~んとしていた。
店の中で鎮守していた、生き物のような道具や椅子がいなくなっている。
当然、おじいちゃん、おばあちゃんの姿もない。
どこいったの~?くすんくすん。
通りかからなかったら、普段は思い出しもしないのに、
あるべきものが消えてしまうとやっぱり淋しい。

マンハッタンは地価が高いから、もうちょっとレントが安いところに引っ越すよと、
別の場所に移動したのかな?
姿ある時に、話しかけておけばよかったかな。

ヌーヨークは最近、歴史あるデリやライブハウス、食堂などがプチンプチンと
消えていって、かわりに大手銀行のチェーン店やスターバックスコーヒーが
にょきにょきと沢山はえています。
ちょっとつまんないけれど、これも時代の流れ。

人気ブログランキングへ
↑よろしければ押して~。ね。

コメント

はぁはぁ、ぜぃぜぃ(←カトさんのパクリ) 間に合ってる?

ガハクの見た床屋さんにはお客さんはよく来ていたのかしら?
私も同じ経験あり。
1号線の角にあった大正モダンの小さな床屋さん。
信号待ちのたびにいつも中をのぞいてうっとりしておりました。
昔のガラスが大好きだし、タイルとかドアとかもクラシカル。

おじいちゃんとおばあちゃんが営んでいて、あまり
お客さんが入っていなかったらお店が無くなってしまうと
ハラハラドキドキしておりました。

ある日横を通ったときに「ぎえぇ~っ」と叫んで同乗者を
びっくりさせてしまいました。すっかりさら地になってたから、
そのお店のあった場所が。
くすん。

でも、心配ご無用。息子さんが帰ってきて後を継いだのか
新しい店舗兼住宅が建って、中にはおじいちゃんもいました~。
けれどもやっぱり、大正モダン風味がなくて味気ないね。
昔のガラス、come back!

ポチっ。さんどまめさん、とうとう押せましたっ。

クレアさま
はあはあ、ぜいぜい!(カトさんの真似!)
同じような体験をしているのにビックリしました。
大正モダンの床屋さん、見てみたかったな~。
無くなってしまった時は、呆然としたのではないかしら??
しかし何はともあれ、あととりがいて良かったねっ!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nekomatashinbun.blog107.fc2.com/tb.php/165-3ea95320
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

PROFILE

くまくら珠美

Author:くまくら珠美
くまくら珠美
漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
tammy68am@hotmail.com

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。