2017-11

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アートと落書きの間

faces.jpg


基本的疑問、「アート」ってなんだろう?
思想とか信念とか感情とかを表現した、人間のつくり出す人工的な創造物?
表現するもの、それを鑑賞するものが共通の認識とかを体験を試みる事?
自分にしかできない独創的なものを生み出す事?
それとも「バクハツ」しちゃう事?

先日Two Bootsという、ヌーヨークでは有名なピザ屋さんに行きました。
店内は面白いゴタゴタで派手目な飾り付けがしてあります。
その中に子供たちが描いた絵が飾ってあるのです。
子供の作品はスゴいですね。
「ウケよう」とか、
「この色とこの色はマッチする」とか、
そういうことはあまり思わないのではないかと思います。
絵の具のチューブからそのまま出した色だったとしても、
なんだかスゴいものを感じてしまうのです。
モノをみている角度も面白すぎる。
有名な芸術家や、有名美術大学で勉強しなくても、
心に響くアートがあるのは確かです。
また名は知れたアーティストでも、その作品がゴミみたいだなぁ
といやな気分になる事もあります、ここだけのハナシ。

ウエスト・ビレッジの辺りをウロウロしていたら、
歩道に何個も何個も顔を描く人を発見。
以前にもユニオンスクエアでも見かけた事がありますが、
そのアーティストのお名前をフィリックス・モレロさんといいます。
牛乳配達の箱のようなモノを椅子にして、一つ顔を描けば後ろに下がる。
もう一つ描けばまた後ろに下がる。
ソレを繰り返して千個以上もの顔を描いて行きます。
この方のプロジェクトのアート性について、とやかく言いませんが、
独創性がある事には間違いありません。
そしてチョークで描いている顔ひとつひとつが面白いので、
ついつい順を追って見てしまう。
その存在に気がつかず踏んづけて行く人もたくさんいますが、
それで良いものだとも思いました。
道行く人も彼のアートの一部なのかも。


felixmorelo.jpg


しかしこの顔たち、なにかこう郷愁感がただようような…

そーだ!!
「つるにはまるまるむし」だぁ。
(知らない方は本日のイラストをご参照ください)



テーマと関係ない、いつものおまけ写真。

雪男の豪快な開脚座り。
雪男を見る太朗のいやそうな顔がポイント。
チビの黒目が可愛いすぎる...。

treecats.jpg


コメント

つるにはまるまるむし、懐かしいですね(笑)。へのへのもへじの高度バージョンでしたね~。
私は、音楽関係で、絵のことはよく解らないですが、アーティストっていうのは、製作過程で完全な自由を得られる人を言うのではないかと。それが、他の人に好まれれば商売になり、好まれなければ商売にならないということではないでしょうか?子供の絵がスゴイっていうのは、その意味で子供は、メンタルは完全にアーティストなのでは?と。また、そのメンタルを持ち続けるのも大変なのでしょう。やり続けて、晩年評価される人が稀なのも、経済的な理由だけではないと思います。やはり、良くも悪くも大人になっていくのに、部分的に子供の素な部分を持ち続けるのは困難だと思うんですよ。
で、ちょうどそれは、仙人が仙境に遊ぶようなものではないかと・・・。でもその前に、仙人になる修業は大変だよ。
本物のアーティストが、世の中というものと折り合いが悪いのは、真の自由を垣間見てしまっているからかも・・・。

雪ネコ虫?

 雪男さんのしっぽが足に見えて、ぱっと見白い巨大毛グモのようです~。
 サイエンスとアートの共通点を研究してたたまさぶろうは、サイエンスもアートも人間の感覚を通して、自然を何かの形にするモノなのだと思います~。
 チビのお目々が愛くるしい~。クールだったり、かわいかったり、ツンデレ系ネコさんですね。

うぁ~チートスかわえぇ~ 人をメロメロにする上目づかい!
太朗ちゃんが見つめる先に白いダルマが居ると思ったら雪男くん・・・・
はっ!これがホントの雪ダルマ?

道にアート・・・少し息がつける感じ

あんよが広がってるぅ。可愛い。雪男ちゃん。
チートス博士の目もかわいいっす。そして、太朗さのいや顔。
耳がいいですねー。
最近、我が家の姫はたんすの引出しに入って寝ています。
私のベッドの横、引出しから見下ろしています。
誰かに寛大っていいですな。街に風がぬける。。

ん?
雪男ちゃん、どれが前足でどれが後ろ足か、瞬時には判断できませんでしたv-7
ちびチャンよりも太朗ちゃん派だったけど、本日の愛くるしいお顔に、ちびちゃんのポイントアップ!です。

私が子供の頃書いていたのは、『つるさんはまるまるむし』でした。
おでこのシワが三本です。

にしても太朗ちゃんの顔、ツボ☆
「おおおれもそこで寝たい・・・」とか思ってるのかな。ぷっくりお口がきうと♪

KazG.さま
20年位前にニューヨークではアートとビジネスが両方できるアーティストがもてていた時があったようにも思います。あの元春のポエムリーディングのカセットブックのデザインをした画家とか。アノ方は今どうしているんだろうか?ワタシが知らないだけで多分活動はしているのでしょう。

たまさぶろうさま
雪男のチャックがはずれて、なかからそんな得体の知れない生き物が出て来たらどうしよう…。こわいっひー!! サイエンスとアートの共通点っていうのはワタシも気になっていました。フラクタルとか黄金分割とか、どこか琴線にふれるものって、サイエンス的理由があるようにも思います。それはとてもロマンチックな事だと思うのです~。

どら衛門さま
チートスのキラキラした黒目は本当に悩殺ってかんですよ~。
アノ目で見つめられると、ついついオヤツをあげてしまう甘々ばばあになってしまいます。ぽっ。
雪だるま…まさに...ウマい!!

白黒さま
姫がタンスの引き出しに収納されている所を想像。う~ん、これもかわいすぎる。でも今はもうあっついから、姫もとっくにタンスを卒業しているやもしれません。
うちでは暑い日に扇風機を回すと皆がワラワラと寄ってきますよ。
以前は風を怖がっているような太朗ですが、今はのんびりと扇風機の前で床に大の字になって寝ています。あ、大の字は以前からだけど~。

mirukicchiさま
お名前がイタリアン単語みたいです(笑)
雪男は時々考えもつかないような形で座ったりしています。
パンダか熊か?みたいな座り方です。そしてそれを後ろから見ると、ボールのような形に…。おもわず抱きしめたくなってしまいますよ~♪

アールグレイさま
そういえば、つるが三羽バージョンもあったような記憶が…!!
おでこにシワが増えただけで、また表情が違って面白い。
単純なのに線一本でどうにでもなる絵の世界(笑)
太朗のお口は時々too much ぷっくりですよ♪

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漫画を描いたり、絵を描いたり、モノを作ったり色々。
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