きぐるみ雪男

「タミー、お客さんが置いていった人形に絵を描いてくれへんか?」
とテバヤの栄さんが。
お店に飾ってもらっている私の絵をみて、自分のメーカーかお店かで出している
MUNNYという人形に、絵を描いて欲しいと渡されたそうだ。
「この絵のアーティストに顔を描いてもらって、お店に置いてもらいたい」とのこと。
テバヤは名古屋名物の手羽先をマンハッタンで売るお店。
ちょっと昔にここで働かせてもらっていた時以来、オーナーのバンさんと、お店の栄さんとはお友達関係に。
ところで渡してもらったMUNNYとは、顔も髪もない、つる〜んとした人形で、
蛍光塗料のビニル素材でできた人形。
形はお猿に似ている。そして闇夜でぼーっと光る。恐可愛い。
Kid robot(www.kidrobot.com/munny)というメーカーさんが発売しているキャラクター人形らしく、
各自で自由に目鼻やタトゥー、洋服とかをマジックとか絵の具で描いて楽しむおもちゃ。
「マジックかなにかで、ささっと描いてもらっていいから」と栄さん。
でも描いているうちに絵の具が使いたくなる。
そして出来上がったのが、こんな感じです。
タイトル「きぐるみ雪ちゃん」。
描いているうちに、すごく面白くなってしまった。
楽しいことの架け渡しになってくれた栄さん、ばんさんに感謝〜です。
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99ブルース

南里秀子さん(日本初のキャットシッターさん+物書き)の処女出版作、
「それいけ、キャットシッター!」の中でマンガを描かせてもらったのが1999年、
それがきっかけで猫の4コマ漫画を描き始め、翌年から月刊「猫の手帖」で「猫又指南」の
連載を始めました。考えてみたら今年で8年。締め切りにめっぽう弱いワタシですが、
毎月お休みせず、がんばって(担当さんの頑張りか?)続けたのは自分でもよくやったと
思います。いや、自画自賛でですが。
創刊号から今年で約30年になるこの老舗猫雑誌「猫の手帖」が、4/12発売の5月号を
もって休刊になるそうです。
それによって、私の猫又指南も、99回目でひとまずおしまいです。
いままで応援していただいたコアで貴重なフアンの方々、ありがとうございました〜!!
またすぐに、どこかでお目にかかれる事を願って、願ってやみません。
歴代の担当様、編集部の皆様、お世話になりました。そしてお疲れ様でした。
猫又指南はまたどこかでお目にかかれる事をお約束して、
これからもブログをよろしくお願いします。
100になれなかったガハクより
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お父さんの猫枕、近日発売かも?

猫又指南にでてくるキャラクターの一人、「小説家の変なお父さん」。
何事においても猫が最優先の人。
趣味は締め切りを逃げつつ、手縫いで「猫枕」をこしらえる事。
この猫枕、手芸作家さんとのコラボレーションで、近日発売されるかも。
されるかもっ!
ベレー帽のガラのファブリックとか、キッチュな感じになるかも。
なるかもっ!
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パーソナルコレクション『Untitled』

個展のために描いたニューヨークの風景と亡くなった猫のキンバの絵。
オリジナルはパーソナルコレクションのため非売品になっていますが、
プリントが最近、何枚か売れました。
マネージメントしてくれた方に大感謝です。
キンバがどこにいるか見えますか?
~~~マンハッタンの風景、ウォータータワー~~~~
絵の中にあるような、ビルの屋上に設置された木樽の給水塔をよく見かけます。大都会と思われるヌーヨーク、実はすごく個展的な街。給水塔はある意味、自由の女神より有名です。
ところで最近、ニューヨークの水は美味しくて安全ということで、NY市長ブルームバーグ氏が「もっと水道水を飲もう」と呼びかけています。通説では「ボトルで売られているミネラルウォーターより安全」ということ。アメリカでは、環境問題も考慮して、ボトルの水の販売中止する動きもあると言われています。






